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官能小説 居候と人妻 真弓(39)


模擬試験までの2週間、真弓は拓実が勉強だけに集中できるよう、できる限りの協力をしていた。

と言っても、真弓が拓実のために出来る事は、今まで通り食事やお風呂を用意する事くらいだ。

あとは、拓実を刺激しないように細心の注意を払うだけ。

刺激というのは、もちろん性的な刺激だ。

ただでさえ性欲の強い拓実を発情させてしまわないように、拓実の前ではなるべく露出の少ない服を着るようにしたり、会話も必要最低限に留めるようにしていた。

これまで毎日の習慣になっていた、食後に2人でソファに座ってテレビを見るのも無し。

入浴時間もずらして、お風呂上りの姿を見せないようにする工夫もした。


その甲斐もあってか、拓実は2週間しっかり勉強に集中できたようだった。

そして真弓も、拓実と同様にこの2週間は性的な事を一切我慢してきた。

もちろん真弓は試験を受ける訳ではないのだから本来ならそこまでする必要はなかったのだが、拓実には自慰行為まで禁止させている立場で、自分だけ発散する訳にはいかなかったのだ。

正直に言えば、夜ベッドに入っている時に何度もムラムラとした事はあった。でも拓実の事を考えてオナニーは我慢した。

「ダメ……拓実君も我慢しているんだから」と。

きっと拓実も同じように、ムラムラする気持ちを必死に抑えて勉強をしていたに違いない。

2人にとって2週間というのは、禁欲するには限界ギリギリの期間だった。

本能的な欲求不満が、2週間経った頃には2人共身体から溢れそうな程満タンになっていた。


そして模擬試験当日、夕方頃に試験を終えた拓実が帰って来た。


「あ、拓実君おかえり!」


「真弓さん、ただいまです。」


「お疲れ様。模擬試験どうだった?」


「そうですね、お陰様で、たぶん目標は達成できたと思います。」


「そっか、良かったぁ。拓実君、この2週間本当に頑張ってたもんね。」


「ありがとうございます、真弓さんのお陰ですよ。」


まだ結果が届くのは先だが、拓実は今回の試験に手応えを感じているようだった。

そんな拓実の表情を見て、真弓も一安心した。

自分は応援しただけだけど、なんだか嬉しい。

これが大学入試本番で、もし拓実君が第一志望に合格できたらもっと嬉しいんだろうなと、真弓は思った。

そしてこれからもそんな拓実をサポートしていきたいと思った。

でも、今日はとりあえず……


「じゃあ……ねぇ拓実君、今日は折角だから外に美味しい物食べに行こうか。」


「え、外食ですか?」


「うん、私の奢りで試験のお疲れ様会してあげる。ほら、試験が終わったらご褒美あげるって言ったでしょ?」


「ご褒美……って、食事の事だったんですか?」


「うふふ、心配しないで、食事+ご褒美って事だよ。ご褒美は食事の後でね。」


真弓のその言葉を聞いて拓実は嬉しそうにしていた。

本当なら今すぐにでも真弓の身体をベッドに押し倒したいくらいなのだろうが、お楽しみは後にとっておく方がさらに美味しく感じられるものだ。


「拓実君、お腹空いてるでしょ?」


「はい、試験で集中したからお腹ペコペコです。」


「何食べたい?拓実君が食べたい物を食べに行こうよ。」


「いいんですか?じゃあ……焼肉とかどうですか。」


「焼肉かぁ、なんだか若者らしくていいね。」


「真弓さんは焼肉あんまり好きじゃないですか?」


「ううん、好きだよ。じゃあ焼肉行こうか、私美味しいお店知ってるから。」


行き先が早々に決まり、2人は早速着替えて出掛ける準備をし、タクシーを呼んで家を出た。


「焼肉って良いよね、食べると元気になれるし。」


「そうですよね、元気になりますよね。」


「でも拓実君はお肉食べなくてもいつも元気だよね。」


「え、あ~……はい、ですね。」


「じゃあ拓実君、今日はすっごい元気になっちゃうね、きっと。」


「はい、たぶん凄いと思います。」


「わぁ大変だ、うふふ。」


意味深な会話をしながら、タクシーの中でニヤニヤする二人。

真弓も拓実も、頭の中で考えている事は一緒だ。

精がつく食べ物をしっかり食べて、その後は念願のご褒美が待っている。

拓実は、これ以上ないほど期待で胸が膨らんでいた。

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[ 2015/08/30 ] TB(0) | CM(3)

官能小説 居候と人妻 真弓(38)

それはある日、真弓が買い物に行った時の事だった。

日用品などを買い終え、お店に出る時に、真弓は偶々お店の前にあった予備校に多くの高校生達が入っていくのを見た。

大学入試はまだ先だが、少しでも良い大学に行きたがっている高校生はこの時期から遊びもせずに受験勉強をしている。

そんな予備校に入っていく高校生達を見た真弓は、当然拓実の事を思い出していた。


――拓実君、大丈夫かな……――



「ねぇ拓実君、最近さ、ちゃんと勉強できてる?」


「え?勉強ですか?……まぁ……それは……」


その日の夜、真弓がそう聞くと、拓実はきまりが悪そうな表情をしていた。

それもそのはず、毎日のように真弓の身体に夢中になっている拓実が、勉強に身が入っている訳がない。

特に昼間も身体を重ねるようになってからは、勉強時間も極端に減っているはずなのだから。


「やっぱり勉強できてないんだね、私とあんな事してるから……」


「そ、そんな事ないですよ。」


「うそ、そんな事あるでしょ?」


「……大丈夫ですよ、俺長時間ダラダラやるよりも、短時間で集中してやりたいタイプなんで。今度の模擬試験でもちゃんと目標は達成できると思いますし。」


「模擬試験?いつ?」


「2週間後です。」


「2週間後か……うーん……」


模擬試験があると聞いて1人考え込む真弓。


「……真弓さん?」


そして何かを考え付いた真弓は拓実にこう言った。


「よし、じゃあ模擬試験までの2週間はエッチ禁止ねっ!」


「えっ!マジですか!?」


「うん。」


「そ、そんなぁ……」


「だって、せめて模擬試験までは勉強だけに集中した方が良いでしょ?」


「いやでも……」


「拓実君の本業は勉強なんだから頑張らないと。もしもう1年浪人する事になっちゃったら大変だよ?」


「そうですけど……」


拓実はとても不満そうな顔をしていた。

童貞を捨てた日から、毎日のようにしていたセックスを急に禁止されるのは、今の拓実にとって拷問のようなものだった。

男なら誰でも童貞を捨てたばかりの時期というのは頭がセックスの事だけで埋まってしまうものなのだ。そして一番盛っている時期でもある。


「それくらい我慢できるでしょ?」


「できないです。」


即答する拓実を見て、クスっと笑う真弓。


「ダーメ、我慢しなさい。それに今まであんなに沢山したんだから。」


「逆に今まで沢山してきたから身体がそれに慣れちゃってるんですよ。我慢できる自信ないです。……真弓さんは、我慢できるんですか?」


「私?私は……」


そう聞かれて考えてみると、真弓自身も2週間もセックス無しの生活に耐えられるか分からなくなってくる。

拓実の言う通り、真弓の身体もセックス漬けの生活にすっかり染められてしまっていた。

今では夜は拓実のペニスに絶頂に導いてもらった後でないとぐっすり眠れないほど。

あの快楽と、拓実の精液の匂いに、若干中毒になっている感もある。

真弓は体質的に生理が軽くて短い方なのだが、その時でさえも我慢できずに拓実にフェラチオをしに行っていたくらいなのだから。


「真弓さん、俺のために無理して我慢なんてしなくていいですよ。」


「む、無理なんかしてないよ。私は……2週間ぐらい平気だし……」


負けず嫌いな性格が出てしまい、ついつい強がってしまう真弓。


「本当ですか?」


「本当だよっ、今日から2週間、絶対禁止だからね!」


「えっ、今日からってもしかして今夜も無しですか?」


「当たり前でしょ。」


「そんなぁ、今夜はできると思ってたのに……禁止するのは明日からにしませんか?」


「ダメだよ、2週間って決めたんだから。」


「明日から数えて模擬試験まで丁度2週間ですよ。だから禁欲前に今夜はしましょうよ。」


「え~でも……」


そう言われてしまうと心が揺らいでしまうし、そんな気分になってきてしまう。

〝今日は最後に思う存分エッチして、明日から我慢すればいいか〟

なんて意思の弱い。

これで本当に2週間も我慢できるのかな。


「真弓さん、お願いします。」


「……もぉ……その代わり明日から絶対我慢だよ?」


「って事は、今夜はしてくれるんですね?」


「……うん。」


真弓のその返事を聞いて、拓実はガッツポーズをして無邪気に喜んでいた。

その様子が相変わらず子供っぽくて可愛い。


「でも拓実君ってなんだか段々図々しくなってきてるよね。最初は私の前で顔赤くしてばっかりだったのに。」


「え、あ、すみません……。」


「うふふ、まぁ良いんだけどね。」


そして2人はその後拓実の部屋へ行き、すぐにベッドの上で裸になってセックスを始めた。

明日から2週間はセックスができない。

まるでその分の欲求をできるだけ満たしておこうとでもするかのように、真弓と拓実はお互いの身体を貪り合った。

拓実は真弓の乳房や尻の柔らかな感触、熱く濡れた膣を味わい、真弓は拓実の硬いペニスや精液を味わった。


「はァ、真弓さんっ」


「あっアンッ、拓実君っ、いくっ、ああっ!」


オーガズムに達し、痙攣する真弓の膣内で、ドクドクと脈を打ちながら射精する拓実。

いつもタイミングを合わせて一緒に絶頂できるくらいに身体の相性が良い2人。

互いに汗だくになりながら抱き合う心地よさ。

これが2週間もできないのは寂しい。

でも拓実の将来のためには、それくらいは我慢しないといけない。


「ねぇ拓実君。」


熱く濃厚なセックスが終わり、裸のまま2人で添い寝をしていたベッドの中で、真弓は拓実に声を掛けた。


「なんですか?」


「あのさ、2週間の間、1人でエッチするのもダメだからね?」


「えっ!?オナニーも禁止なんですか?」


「だって、エッチ禁止しても結局1人で沢山してたら意味ないでしょ?」


「そんなぁ……」


「その代わり、2週間我慢できたら、模擬試験が終わった後に沢山ご褒美あげるから。」


「ご褒美?ご褒美って何してくれるんですか?」


「それは試験が終わってからのお楽しみ。だ・か・ら、我慢して、ね?」


オナニーまで禁止された拓実は最初こそ不満そうにしていたが、真弓の〝ご褒美〟という言葉を聞いて納得したようだった。

2週間我慢した後に貰えるご褒美。

自然と期待で胸が膨らむ。

こうして2人の禁欲生活は始まった。

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[ 2015/08/23 ] TB(0) | CM(7)

官能小説 居候と人妻 真弓(37)


一夜限りのはずが、翌日もセックスをしてしまった真弓と拓実。

2日続けて互いの欲望を抑えきれなかった2人は、結局それから毎晩のように身体を重ねるようになっていた。

夜の食事を終え、2人でテレビを見て、順番に風呂に入り、その後はパジャマ姿で拓実の部屋へ。

そして部屋のベッドの上で、どちらからともなく悪ふざけのようにスキンシップを始め
「え~今日もする気?ダメだよぉ」
などと笑顔で言いつつも、内心は2人共やる気満々だから、最終的には互いに裸になって始めてしまう。

セックスが始まれば欲望丸出しにして、発情した動物のようにひたすら腰を振り合った。

しかも身体の相性が抜群の2人は、回数を重ねるごとにその快感が深まっていくから、歯止めが効かなかった。

一度セックスを終えても、次はもっと気持ち良くなれるんだろうなぁと思うと、止められなかった。

2人のこの関係や行為を邪魔するものが何もないというのも大きかった。

大きな敷地内に人妻と居候が2人暮らし。
その閉ざされた空間で、他の誰にも知られたり見られる心配がないから、一度欲望の箍(たが)が外れてしまえばブレーキが掛からなる。

そうなるのは、2人が置かれた環境を見れば、ある意味必然的でもあった。

問題は、その行為がさらにエスカレートしていく事だった。

最初の頃は夜だけだった関係が、次第にエスカレートしていって、2人は昼間にも身体を重ねるようになっていたのだ。


切っ掛けは、また真弓が拓実のオナニーを目撃してしまった事だった。

ある日の昼間、庭の掃除をしていた真弓が、いつかと同じように何気なく窓から拓実の部屋の中を覗くと、勉強中であるはずの拓実がパソコンでAVを見ながらオナニーをしていた。

真弓はそれを見て、自然と不満を抱いた。


「拓実君ったら、昨日私とあんなに沢山したのに……」


拓実の性欲の強さに少し呆れながらも、真弓はその時、自分自身も下腹部にじわりじわりと熱が集まってくるのを感じていた。

じっとしていれられなくなった真弓は、部屋のドアの前へ移動し、コンコンとノックをした。

すると、少し間を空けた後、拓実が慌てたように出て来た。


「真弓さん?ど、どうしたんですか?」


「うん、ちょっと入っていい?」


「え、あ、はい。」


部屋に入って見ると、先程までAVが流れていたパソコンの画面はすでに消されていた。

真弓にノックされたから、急いで消したのだろう。


「拓実君、今何やってたの?」


「え、今ですか?勉強……ですけど……」


「本当に?」


「……はい。」


拓実の顔を疑うように覗き込む真弓。


「嘘でしょ?もぉ、私見てたんだからね。」


「えっ……」


真弓は動揺する拓実の表情を見てクスっと笑って、ベッドの上に座った。


「また1人でエッチしてたでしょ?」


「え……あ…カーテン開いてました?」


「……うん、庭にいたら何となく気になって……覗いちゃった、ごめん。」


「すみません、変なとこ見せちゃって。」


「別に謝る事ないけどさぁ、昨日あんなに沢山したのに、あれだけじゃ不満だったの?」


「不満なんてそんな……」


「でも、変なの見てたでしょ?」


「AVですか?……はい……」


「やっぱり拓実君ってそういう物の方が興奮するって事?」


「そういう訳じゃないんですけど……いつも昼間のこの時間はムラムラしてきちゃって。」


「昨日あんなに沢山出したのに?夜まで我慢できないの?」


「……すみません。なんか俺、最近は特に精子が溜まるの早いみたいで。」


「ホント、毎日沢山出るし、凄いよね拓実君って。」


真弓も拓実自身も、拓実の何度射精しても収まらない性欲、その絶倫さに改めて驚いていた。


「真弓さん、俺って異常なんですかね?」


「ん~そんな事ないと思うけど。だってそんな事言ったら私も異常って事になっちゃうじゃない。まぁ2人共変って事なのかもしれないけど。」


少し自虐的に真弓はそう言うと、「でも仕方ないよね、ムラムラしちゃうんだもん。」とまた笑顔を見せた。

そして真弓は拓実の腕を掴んで、こう口を開いた。


「ねぇ拓実君、さっきの、まだ途中なんだよね?」


「え、あ、はい。」


「じゃあさ、そこに座ってよ。」


「真弓さん……?」


「いいから座って座って。」


言われるがままに椅子に座る拓実。

すると真弓はその前に跪いて、拓実のズボンに手を掛けた。


「えっ真弓さん、これって。」


「うん、続きは私がしてあげる。ダメ?」


「そんな、ダメな訳ないです。ていうか嬉しいです。」


「うふふ、じゃあ脱がしてあげるから、腰上げて。」


拓実が椅子の上で腰を上げると、真弓は拓実のズボンとパンツをゆっくりと膝まで下ろした。

すると、それと同時にフル勃起して反り返った拓実のペニスが目の前に飛び出して来た。


「あは、もぉ拓実君のってホント凄いね。何度見ても。」


ギンギンに勃起した男根を見て嬉しそうな真弓と、照れる拓実。


「ねぇねぇ、手でするのと口でするの、どっちがいい?」


「えっと……口……ですかね。」


「じゃあ口でしてあげるね。」


オナニーを中断した状態の拓実のペニス。おそらくもうすでに射精は近いだろうと思った真弓は、愛撫などは省いて、最初からそれを口に含んだ。

そして肉棒に吸い付くように頬を凹ませて、ジュパジュパと卑猥な音を立てながら、真弓はまるでバキュームのようにフェラチオを始めた。


「うあっ真弓さんっ……!」


精液が吸い取られそうな快感に、思わず拓実の腰が浮く。


ジュパジュパジュパジュパッ……!


頭を前後に激しく振る真弓。

拓実のペニスに吸い付き、頭を振りながら、真弓は「私ってこんなにエッチなんだ」と自分で思った。

いや、このバキュームのようなフェラチオに〝エッチ〟という言葉は似合わない。

〝淫乱〟という言葉の方が似合うような気がする。

極太の男根を貪る、〝欲求不満な人妻感〟が丸出しだ。


――拓実君のおちんちん、美味しい――


真弓は拓実のペニスを頬張りながら何度もそう感じていた。

そしてそんな激しいフェラに、拓実は早くも射精は近づいていた。


「はァあ……真弓さん、俺もう……出ちゃいそうです……ああ」


拓実のその声を聞いて、「うん、このまま口に出していいよ」と返事をする代わりに、ペニスを口に咥えたまま頷く真弓。

そしてラストスパートを掛けるようにさらにフェラチオを激しくしていく。


ジュッパジュッパジュッパッ……!!


「ああ、真弓さんっ…!すごい!……あ゛あ゛……出るっ……出ちゃいます……あああ出るっ!う゛あッ!!」


拓実が達する瞬間、口の中で亀頭がグワッと大きくなった。

そして次の瞬間、拓実は真弓の口の中で一気に射精を始めた。


ドビュッドビュビュビュビューーー!!!


「んーーー……!」


次々と放たれていく拓実の大量の精液。

真弓はその発射のあまりの勢いに思わず眉間にしわを寄せたが、それでも肉棒から口を離さなかった。

発射された精液が喉に直接当たらないように、口の中で舌でガードする。

熱い白濁液がビュッビュッと舌に当たる感覚が気持ち良い。

そして口内にたっぷりと溜まっていく精液。

その味と、鼻に抜けていく匂いに、頭の中がジーンと痺れる。

やっと射精が止まった頃には、口からこぼれそうな程大量の精液が溜まっていた。

真弓は、チュポっと音を立ててペニスから口を離すと、精液を口に含んだまま上を見上げて拓実の目を見つめた。


「真弓さん……」


「ん……」


そして真弓は、拓実を見つめたまま、精液をゴクリと喉を鳴らして飲んで見せた。

濃厚な精液が食道を流れていく感覚に、うっとりとした表情を浮かべる真弓。


「はァ……美味しい……」


精液の味を堪能し、素直な感想が口から漏れる。


「……」


自分の精液が美味しいと言う真弓のエロティックな表情を見て、拓実は再び沸々と性欲が沸き上がってくるのを感じていた。


「真弓さん……」


拓実の興奮しきった顔を見て、笑顔になる真弓。


「拓実君の精液って美味しいね。」


「本当ですか……でもなんか、嬉しいです。」


「うふふ、拓実君も飲みたい?まだ口の中にちょっと残ってるの。」


そう言って真弓は立ち上がり、抱き付くように椅子に座っている拓実の首に腕を回すと、顔を近づけて拓実にキスをした。

そして真弓は、ディープなキスをしながら、口の中に残っていた精液を舌の上に乗せて、拓実の口の中に流し込んでみせた。

拓実はその行為に少し動揺していたが、そのまま口の中に精液を受け入れた。

興奮しているからなのか、自分の精液を口に含んでも、不快感がない。

そして拓実は、真弓の唾液が混ざった精液を、ゴクリと飲んだ。

その瞬間、拓実は自分の中で興奮のバロメーターが振り切れたのが分かった。


何も言わずに鼻息を荒くしながら、ベッドに真弓の身体を押し倒し、衣服を脱がせていく。


「あん、拓実君……」


真弓もそれを抵抗せずに受け入れた。

真弓のパンツのクロッチ部分には、すでに大きな染みが出来ていて、愛液でグチョグチョになっていた。

そこから2人は全裸になり、ベッドの上で夕方になるまでセックスを続けた。

そしてその日を切っ掛けに、真弓と拓実は昼間も毎日のようにセックスをするようになった。

昼にセックスをした上で、夜もセックスをするのである。

回数で言えば、昼に2回か3回、夜も同様に2回か3回する。

まさにセックス漬けの毎日だった。

しかしもちろん、それで良い訳がなかった。

拓実はこの家にセックスをするために住んでいるのではない。

そう、拓実は浪人生なのだから。

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[ 2015/08/20 ] TB(0) | CM(6)