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全ての作品を無料公開にしました。香苗と千佳も公開しました。(期間限定になるかどうかわかりません)

今まで沢山の方にブロマガを購入して頂き、ありがとうございました。感謝しかないです。

買ったばかりの方、公開のタイミングが悪くて申し訳ございません。

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寝取られ小説 人妻 優子〟もリンクに追加しました。これもまだ未完ですが、一応アップしておきます。

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[ 2017/06/28 ] TB(0) | CM(0)

官能小説 居候と人妻 真弓(57)

最初から読みたい方はこちらから


「すみません真弓さん、結局色々と準備してもらっちゃって……」


「ううん、大丈夫だよ、私は料理くらいしかできる事ないからね。」


拓実の高校時代の先輩達が来る予定になっていたその日、真弓は朝から大量の料理の仕込みに取り掛かっていた。

事前の拓実の話によれば、そのサッカー部の先輩達は酒を持参してくるようで、拓実の部屋で軽く飲み会のような事をしたがっているとの事だった。

だったら料理も必要でしょ、という事で真弓が自ら申し出て手料理を振る舞う事になった。

予定では来るのは3人で、全員進学した先の大学でも部活やらサークルでサッカーを続けているバリバリの体育会系なんだとか。

拓実が言うには「3人共めちゃくちゃ食べます」との事だったから、料理が得意な真弓は腕が鳴った。

今まで作った事がないくらい大量の料理の仕込みをするのは、なんだかパーティーの準備をしているようで楽しかったし、拓実の高校時代の先輩がどんな人達なのか、真弓はそれも楽しみにしていた。

飲み会は料理も多いし、拓実の部屋では狭いだろうという事で、真弓が暮らしている母屋の1階にある広いお座敷でしてもらう事にした。

だから料理だけではなく部屋の準備もしなくちゃいけない。

午後には到着すると聞いているので、今日は一日忙しくなる。


「真弓さん、俺も手伝いますよ。」


「私だけで大丈夫だよ、拓実君は午前中だけでも勉強してて。」


「勉強はさっき一段落ついたので、手伝わせてください。」


「そっか、う~ん…じゃあ餃子包むの手伝ってもらおうかな。」


そして、おつまみにピッタリな小さな一口餃子を二人で包みながら、真弓と拓実はこんな会話をしていた。


「ねぇ拓実君、高校のサッカー部は上下関係が厳しかったってこの前言ってたけど、どんな感じだったの?先輩達の言う事は絶対!みたいな感じ?」


「そうですね、とりあえず1年の頃は先輩達が怖くて仕方なかったですよ。先輩達に部活に対して甘い考えを持ってると判断された奴は徹底的にシゴかれてましたからね。それに耐えられなくて辞めていった奴も沢山います。」


「うわ~怖いね、私も運動部だったけど全然そんなんじゃなかったなぁ。」


「うちの高校は一応強豪校でしたし、シゴきが昔からの伝統みたいなところがありましたからね。」


「へぇ~私の知らない世界だなぁ、大変だね。あ、もしかして今日来る人達もそういう感じだったの?」


「ですね、1年の頃はめっちゃ怖い先輩達でした。でも俺が2年でレギュラーになってからはそういう事はされなくなりましたけどね、逆にレギュラーチームに俺が早く馴染めるように色々サポートしてもらったりして。怖かったけど面倒見も良い先輩達だったので、感謝してます。」


「そうなんだ、じゃあ良い人達なんだね。はぁ~良かったぁ、今日来る人達が不良みたいな人達だったらどうしようって思ったけど、それなら大丈夫そうだね。」


「でもまたお酒を強引に沢山飲まされそうな予感はしますけどね。今日は後輩が俺一人だけだから先輩達の餌食にされそうです。」


「あ~そっか、あんまり酷かったら私が止めに入ってあげるね、拓実君は明日も勉強しないとだし。」


「ホントですか、ありがとうございます。」


「一応私は年上だからね~、拓実君は私が守ってあげる。」


真弓に笑顔でそう言われた拓実は嬉しそうにしていた。

真弓は拓実のこういう〝弟〟っぽい所も好きだった。

母性本能が擽られるというか、守ってあげたくなる。

拓実が優しい性格をしているから、余計にそう感じるのかもしれない。


「あーっ!拓実君、餃子の包み方滅茶苦茶じゃん!」


「えっ!?これじゃダメでしたか?」


「ほら、ここ分厚くなり過ぎだよぉ、さっき教えたのと違うでしょ?これじゃこの部分が固くなっちゃう。」


「すみません……えっと、ここをこう折り込むんでしたっけ?」


「うふふ、まぁ別に良いけどね、ほら、こうやって包むんだよ。」


キッチンで身体を寄せ合って、イチャイチャしながら楽しそうに餃子包みをする真弓と拓実。


「こ、こうですか?」


「これは具を入れすぎ~、うふふ、拓実君って意外と不器用?」


「実はそうなんです、こういう細かい作業は苦手で。」


「こんなに綺麗な手してるのにね~、あっ……」


そんな会話をしながら、餃子の包み方を教えようとする真弓の手が、一瞬拓実の手に触れた。

その瞬間、真弓はドキっとした。


「……?真弓さん、どうしたんですか?」


拓実はなぜか顔を赤くしている真弓にそう聞いた。


「……ううん、何でもないよ……」


真弓はそう答えたが、本当は何でもなくはなかった。


――やだ私……拓実君の手に少し触れただけなのに……――


拓実の手に接触した瞬間、まるで感電したかのように真弓の身体はビクンっと震え反応した。

そして一瞬でも拓実の手に性的なものを感じてしまった真弓の身体は、一気に体温が上昇していった。

いつもの事だが、こうなると真弓自身でもその身体の反応を抑える事はできなくなる。

身体の奥深くからドクンドクンと脈打ち始め、アソコがキュンキュンと疼き始めてしまう。


――どうしよう……今日はそんな事してる暇ないのに……困るよぉ……――


今日は忙しいからオナニーをする時間もない。


――本当に私の身体どうなっちゃてるのよ……今日はダメ……――


そんな真弓の意思を無視するように、身体の疼きはどんどん大きくなっていく。

思わず料理をしていた手を止めて、その場で内ももを擦り合わせてしまう真弓。


「……ふぅ……はァ……」


深呼吸をしてなんとか自我を保ち、気持ちを切り替えようとする真弓。


「真弓さん?」


「……ううん、大丈夫、ちょっと考え事してただけだから……もうあんまり時間もないし、急いで準備しないと。」


「俺が他に手伝える事ってありますか?」


「じゃあお座敷の方の準備してもらおうかな、食器も出してもらって。」


「分かりました。」


真弓は身体の疼きに耐えながら、料理を続けた。

そしてなんとか料理の仕込みと飲み会の準備を予定の時間内に終える事ができた。


「わぁ、やっと仕込み終わったー、なんとか間に合ったね、拓実君手伝ってくれてありがと。」


「いえ、なんだか料理に関しては逆に足を引っ張っちゃったみたいで。」


「うふふ、そんな事ないよ、拓実君が手伝ってくれて助かったよ。料理は私がちょっと張り切り過ぎたかもね、こんなに沢山の種類を同時に作ったの初めてだったから時間ギリギリになっちゃった。」


「でもこんな豪勢な料理を見たら先輩達は驚くと思います。どれも凄く美味しそうだし。」


「お口に合えば良いけどね~」


そして二人で時計を確認する。


「予定通りなら、あと30分くらいで先輩達が来ますね。」


「……うん……」


と、拓実の横で一緒に時計を眺めながら、真弓はある事を考えていた。


――30分かぁ……30分あったら……――


30分あったらセックスが1回くらいできるかもしれない。

なんて、そんな事を頭の中で少しでも考えてしまった真弓は、もう我慢する事ができなくなってしまっていた。

結局あの後もずっと身体が疼きっぱなしだった。

途中でトイレに入ってこっそりオナニーをしてしまおうか迷ったくらい。

でももう限界、お客が来る前に一度スッキリしておきたい。


「……ね、ねぇ拓実君……」


リビングのソファに座ってお茶を飲みながら一息ついていた拓実に近づく真弓。

そして真弓は拓実の隣に座って、拓実の手をそっと握った。


「……真弓さん?」


「拓実君、私……」


真弓の火照った表情を見て、拓実も察したようだった。


「ごめん拓実君、なんだか私変なの……身体が熱くて……」


そう言って拓実の股間をズボンの上から手で摩る真弓。

すると拓実のペニスは真弓の手が触れた瞬間からムクムクと勃起し始める。


「ま、真弓さん……そんな事したら……」


まさかこのタイミングで真弓にこんな事をされると思っていなかった拓実は、少し動揺してオドオドしているようだった。

その顔が可愛い。

少し刺激しただけで素直にアソコを大きくしてくれるのも嬉しかった。


「拓実君……ねぇ、1回だけ……エッチ……ダメ?」


真弓の色っぽい誘惑するような声に、拓実も明らかに興奮していた。


「真弓さん……」


「やっぱり……30分じゃ無理かなぁ?」


「そ、そんな事ないと思います、急いですれば。」


「間に合う?」


「たぶん、頑張れば。」


「頑張ってくれる?」


「はい!」


拓実のその返事を聞いた真弓は、嬉しそうに拓実の首に腕回すようにして抱き着いた。

そしてすぐに二人は唇を重ねてディープキスをし始めた。


……ン……チュパ……ンン……ハァ……ンン……!


最初から舌を絡めて濃厚なキス。

本当ならもっと長くこのキスを味わっていたいけど、今日はその時間もない。


「ハァ……拓実君……」


「真弓さん……」


キスをしながら拓実はベルトを外しズボンを脱ぎ、勃起しているペニスを出した。

真弓も自分でスカートのファスナーを下ろしスカートを脱ぎ、パンツも足首まで下して脱いだ。

そしてそのままソファに座っていた拓実の上に跨る真弓。

真弓のアソコはすでに前戯の必要がないほど濡れていた。


「拓実君、もういい?」


「……はい。」


真弓がゆっくりと腰を下ろしていき、対面座位の姿勢で繋がる2人。


「ん……ハァァ……」


拓実のペニスを身体に入ってきた瞬間、その快感に真弓は背中を反らせた。

そしてすぐに2人はお互いに腰を振り始めた。

呼吸を合わせてリズミカルに上下に揺れる。


「あっあっんっハァ…あっあっあんっ!」


「ハァ……ハァ……真弓さん……」


「あっあん……拓実君……ハァ……気持ちイイ……あっあんっ!」


時間がないから下半身だけ裸になった半裸の格好でセックスを始めた真弓と拓実。

しかしこの時点で予定の時間までまだあと20分以上あった。

本当なら全裸になりたい、裸でするセックスの方が断然気持ち良いから。

でもまだ20分もある……それなら……

そう考え始めたら、もう脱ぎたい衝動を抑えられなかった。

拓実の上で自らブラウスのボタンを外し始める真弓。

そして拓実もそれを手伝うように真弓の背中に手を回して、真弓のブラのホックを外した。

ブラウスとブラを床に落ち、真弓は全裸になった。

裸になった解放感が相まって、セックスがさらに気持ち良くなる。

拓実の両手に柔らかな乳房を揉まれながら上下に激しく揺れる真弓。


「あっあんっ!ハァっ!」


拓実のペニスが真弓のアソコを出たり入ったりする度に、グチュグチュと溢れ出る愛液が音を立てる。


「ああんっ!あっあっ気持ちイイ……拓実君っハァ……あんっ!」


下から突きあげるように腰を振っていた拓実も、興奮が高まるにつれてそのスピードを上げて激しくしていく。

そしてずっと欲していたあの快感の波が近づいてくるのを、真弓は感じていた。


「あっあっああっ!イキ……そう……!あっ……イクッ……イッちゃう!」


「ハァハァ!真弓さんっ!」


「あっあっもうっ……イクッ……ああっ……!」


しかし二人の気持ちが昂って、真弓が絶頂しそうになったその瞬間、リビングにあの音が響いた。


ピンポーン♪


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[ 2017/06/10 ] TB(0) | CM(12)

官能小説 居候と人妻 真弓(56)

最初から読みたい方はこちらから


拓実がサッカー部の同窓会に行ったあの日の後も、結局真弓と拓実は毎日のようにセックスを繰り返していた。

ただし、さすがに拓実の受験勉強があまりにもできていないという事で、真弓と拓実は話し合って《セックスは夜だけ》という約束をした。

昼間はしっかり勉強して、夜は思う存分セックスをする。

これくらいの決まり事がないと本当にいつまでもセックスをし続けてしまいそうだからと、2人で決めたのだ。

そしてその方法は功を奏した。

決まり事をしっかりと守る事で生活にメリハリが生まれた拓実は、すぐに勉強に集中できるようになっていった。

拓実にとって夜のセックスは、言わば勉強を頑張った分のご褒美。

そのご褒美のために拓実は毎日勉強を頑張ったし、それがモチベーションにもなっていた。

以前のように2週間も続けて我慢しなくても、一日の内、昼間だけ勉強に集中すれば夜は好きなだけセックスができる、その短いスパンが拓実には合っていたようだ。

拓実は昼間にムラムラしても、夜になれば発散できると考えればなんとか我慢できた。


「俺、最近凄く調子が良いです、今までで一番勉強に集中できてるかもしれません。」


「ホントに?良かったぁ、一時は拓実君が勉強できなくなっちゃってどうしようかと思ってたけど。」


「今のこの調子でいけば大丈夫だと思います。」


「そっか、頑張ってね、私応援するから。」


「はい、頑張ります!」


やっと拓実の受験勉強に身が入り始めた事を、真弓も喜んでいた。

しかし一方で、真弓は密かにまだあの悩みを抱えていた。

先日、気分転換で行ったはずの映画館でオナニーをしてしまった真弓は、自分の身体の奥から止めどなく溢れ出る性的欲求を未だにコントロールできずにいたのだ。

拓実が昼間に勉強している間、実は真弓は母屋の寝室で毎日のようにオナニーに耽ってしまっていた。

もちろんその事は拓実には秘密にしていた。

あれだけ性欲が強い拓実が我慢して勉強を頑張っているのに、自分だけ夜まで待てずにオナニーをしてしまっているなんて、申し訳ないのと同時に恥ずかしくて言えなかった。

勉強をしている拓実の姿をこっそり窓から覗いただけで、アソコが驚くほど濡れてしまう。

拓実と何気なく言葉を交わしただけで、夜のセックスを想像してしまう。

食事中も、大盛りの料理を美味しそうに食べる拓実を見て、なぜか性的に興奮してしまう。

人並み以上に食欲も体力もある拓実は、今夜もあの太くて長い健康的なペニスを固くしてくれるだろう。

男の子なのに綺麗な肌をしている拓実の、あの柔らかな唇。

スラっとした綺麗な手、長い指。

そしていつも甘美な快感を与えてくれる、巨根ペニス。

それらが全て、24時間恋しかった。

毎日昼間にしているオナニーは、拓実には絶対に見せられない。

凄く淫らでイヤらしいと思うから。

ベッドの上で全裸になって股を大きく開き、あられもない格好でクリトリスと膣を同時にグチュグチュと愛液の音を立てながら弄り続け、
拓実の巨根を想像しながら膣には指3本、本当はそれでも物足りない。

やっぱりペニスが欲しい……

そしてそんなオナニーをしながら同時にキスを想像して、真弓は何度も唇を舌なめずりしていた。


夕食の準備をするためにオナニーを途中で止める時は、いつも葛藤があった。

あと10分だけ……あと5分だけ……と、なかなか止めらない。

オナニーではセックス程の快感も絶頂も得られないから、やればやる程余計に身体の疼きが増して辛くなってしまう。でもそれが分かっていても止めらなかった。

真弓はいつも夕方に、そんな疼く身体をなんとか抑え込んで服を着てキッチンへ向かっていた。


「真弓さん、顔が赤いですけど、どうかしたんですか?体調が悪いとか……?」


ある日の夕食時には、拓実にそう指摘されて動揺した。


「え?ううん!大丈夫だよ!コンロの前にずっと立ってたから熱くなっちゃったのかな……。」


まさか少し前までオナニーをしまくっていて身体の火照りが冷めないの、なんて言えない。

本当は夕飯なんて後にして今すぐにでも拓実を襲いたい葛藤があったけれど、拓実は食後にも少し勉強をするから、夜まで我慢しなければいけない。

疼く身体で待って、待って、待って……我慢して、我慢して、我慢して……

そしてようやく夜になり、拓実に抱いてもらう。

拓実も一日我慢してきた性欲を解放するから、毎晩濃厚なセックスになった。

待ちに待った、拓実の巨根ペニスが身体の中に入ってくる感覚、キスの味、そして膣奥で中出しされる時のあの何にも代え難い快感、そしてその後の精液の匂い。

1回目は中出しで、2回目はたっぷりと口の中にも出してもらって、喉に流し込む。

真弓は拓実の精液を飲むのも好き。

精液は、濃くて量が多ければ多い程嬉しい。

この味と匂いを感じないと、セックスをしたって気にならない。

五感で感じるセックス。

気持ち良くて堪らない、毎日せずにはいられないセックス。


――ああ……セックスが好き……大好き……セックスの事ばかり考えちゃう……――


拓実とのセックスには毎晩満足していたけれど、やはり翌日になるとすぐにムラムラしてしまう。

本当は四六時中していたい、でも昼間はオナニーで誤魔化すしかない。

いい加減、真弓は自分のあまりの性欲の強さに頭を抱えていた。

拓実はリズムを掴んだようで、夜だけのセックスで安定しているけれど、真弓は今後もこの生活を続けられるか不安だった。


――その内に我慢できずに勉強中の拓実君にセックスを求めてしまいそう……――


――ダメダメ……やっと拓実君が勉強に集中できるようになってきたんだもの……我慢しなきゃ――


そんな風に真弓は自分をなんか抑え込む生活が続いていた。

そしてそんな中、あの出来事が起こった。



それはある日の昼食時の事だった。

食事中に拓実の携帯電話が鳴った。

誰かからメッセージが送られてきたようで、それを読みながら拓実は少し考え込むような表情をしていた。


「拓実君?どうしたの?何かあった?」


「あ、はいちょっと……あの……今メールが来たんですけど……」


「メール?誰から?」


「サッカー部の先輩です……」


「……先輩って、この前の同窓会に来てた人?」


「はい……実はその先輩がここに遊びに来たいって言ってて。」


「え?この家に?」


「はい、この前の同窓会の時に俺が居候してるって言ったら、先輩達遊びに行きたいって盛り上がっちゃって、俺、その時はちゃんと断ったんですけど、あれから何度も先輩からメールが来てて……」


「あ~、先輩の言う事だから断りづらいんだ?」


「そうですね……でも真弓さんも迷惑ですよね?そんな人達がここに来たら。」


「え?私?う~ん……私は別に良いけど……」


真弓はその時、あまり深く考えずに答えてしまっていた。

拓実の高校時代の先輩達がこの家に来る、ただそれだけなら真弓自身は全く問題ないと思っていたのだ。


「え、本当ですか?」


「あ、でも拓実君の方は大丈夫?せっかく最近勉強に集中できるようになってきたのに。」


「俺は一日くらいは大丈夫です。」


「そっか、私も拓実君の勉強に支障がないならOKだよ。」


「良かった、じゃあ真弓さん……いいですか?先輩達に来てもらっちゃっても。」


「うんっ。」


拓実は真弓に感謝して、その先輩にメールを返信していた。

そして週末に、その元サッカー部員の男達がこの家に来ることが突然に決まった。


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