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痴女子大生 志乃(6)

真田

《今度はちゃんと命令を守ったみたいだな愛美。
どうだ?興奮しただろう?
オマンコもスケベな汁でベチョベチョに濡らしてただろ。
自分でも驚いたか?
どうしてこんなに身体が反応してしまうのかって。
でもな、それはお前が変態淫乱マゾ女であるという証拠なんだ。
お前はそれをもっと自覚する必要がある。

次の命令をしてやる。おそらくお前が今望んでいる事だ。
お前は本心ではこう思っているはずだ。
今度はパンストも穿かずに完全にノーパンで外に出たい、そのスリルが味わいたいと。そうだろう?

だから望み通りにしてやる。明日はミニスカートにノーパンで過ごし、バイト先でもノーパンで働くんだ。パンストは禁止。
わかったな?》



アルバイトから帰ってきた志乃は、今日も更新されていた〝TAKAKO'S ROOM〟をチェックしていた。

真田の〝お前は変態淫乱マゾ女なんだ〟という言葉に下腹部がジンジンと熱くなる。


「やだ……真田さん……」


でも感じてしまう。

サディスティックな真田に濡れていた事まで言い当てられ、志乃は本当に愛美は自分なんだと錯覚してしまいそうになっていた。


――私、真田さんに調教されてる――


命令は絶対だと言う真田の言葉が段々と重くなってくる。

明日はパンストも穿いてはいけない。ミニスカートにノーパン。


「今日でもあんなに恥ずかしかったのに……私にできるかな、そんな事……。」



―――



一方同じ頃、安本はメールを打っていた。

官能小説サイト〝TAKAKO'S ROOM〟の隅に設置してあるメールフォームから、管理人である貴子に送るメールだ。


『初めまして、いつも小説を楽しく拝読しています。
前作の人妻物は最高でしたし、今連載している愛美の物語にもすっかり夢中になってしまっているのですが、実はその愛美についてぜひお尋ねしたい事があり、今回メールしました。

単刀直入に聞きます、この物語は貴子さんの想像だけで書いているものなのでしょうか?

もしかして愛美は実在するんじゃないですか?もしくは愛美は実在する誰かをモデルにして描いているのではないですか?

なぜこんな事を聞くかと申しますと、実は最近見かけたんですよ、物語の中の愛美と全く同じ格好をした女の子を。

場所は私が住んでいる街にある○○という駅なんですけどね、傘に赤いハンカチを付けて駅の南口に10分程立っていたんですよ、愛美と同じ大学1年生くらいの可愛らしい女の子が。

しかも次の日も見に行ったらなんと、また同じ女の子が今度はミニスカートにパンストを穿いて立っていたんです。物語の中で真田が出した命令通り。

2日とも晴天の日に傘を持っていたという不自然さと、赤いハンカチ。そして2日続けて愛美と全く同じ格好。

さらに言うと、その女の子のアルバイト先が小洒落た感じのカフェなんですよ。これも愛美と同じですよね。

これ、偶然にしては出来過ぎていませんか?

最初は半信半疑だったのですが、あまりにも愛美との共通点が多いので、もはや私にはあの女の子が愛美の物語と無関係とはとても思えないのです。

少し調べてみたのですが、その女の子は〝志乃〟という名前で、〇〇大学に通っています。

貴子さんはこの志乃という女の子とは知り合いなのですか?

この女の子が、愛美のモデルなのではないですか?

どうです?当たってますか?』


少々挑戦的な文章になってしまったが、まぁいいだろう。

貴子がこれでどんな返信をしてくるか、安本は楽しみに待っていた。

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[ 2014/08/29 ] TB(0) | CM(-)

痴女子大生 志乃(5)

「お、出て来たな。」


大学の外で待ち構えていた安本は、敷地から出て来た今朝の女の子を見つけると、尾行を再開した。

歩く女の子を後ろから見ていてすぐに女の子がパンストを穿いていない事に気付いた。


――たぶん大学で脱いで下着に履き替えたんだろうな。……それにしても美味そうな生脚だな――


ミニスカートから伸びた色白の細い素脚をイヤらしい目で見る安本。


――顔はまだ少し子供っぽい感じがするけど、結構エロい身体してるなぁ――


駅へと入ってまた電車に乗る女の子。

でもまだ帰る訳ではないようで、今朝の駅とは逆方向の電車だった。

そして二駅先で下車した女の子は、そこから数分歩いた所にあるカフェっぽい店の裏口へと入っていった。


――ここでバイトしてるのか……カフェ?だよなここは、って事はそれも愛美と共通しているな――


しばらく店の外から店内を眺めていると、店の制服に着替えた女の子がホールに出てきた。

おしゃれな店の雰囲気に合わせられた制服は、少しメイドっぽい可愛らしい服であの女の子によく似合っていた。

安本は数分道でタバコを吸った後、店に入ってみる事にした。


――洒落過ぎてて俺には場違いな気がするが、まぁいい、入っちまえ――


「いらっしゃいませ!」


店に入ると今朝の女の子が笑顔で声を掛けてきた。


「お一人様ですか?」


「あ、はい。」


「ではこちらへどうぞ。」


――やべぇ、近くで見るとさらに可愛いな――


女の子の笑顔に見惚れながら案内された席につく。


「こちらがメニューになります。」


メニューを受けとり、ふと女の子の胸元を見ると名札が付いていて、下の名前だけだが〝志乃〟と書いてあった。


――愛美じゃなくて志乃ちゃんか、この子らしい可愛い名前だな――


コーヒーを一杯だけ頼んだが、全席禁煙のこの店は安本にとってはあまり居心地の良い場所ではなかった。

働く志乃の姿を横目でチラチラと見ながら早々にコーヒーを飲み干すと、安本は席を立ってレジに向かった。
そしてそれに気付いた志乃がレジに入ってきた。

料金を告げられ千円札を出し釣銭を貰う、その時に志乃の手が安本に触れる。

ほんの少し触れただけなのに、とても柔らかな感触がした。

そして再び笑顔を向けてくる志乃。

志乃が醸し出す優しげで柔らかなオーラに、安本の心はドキドキと高鳴った。


――なんてこった、ときめいちまってるよ、俺――


店のドアを開けると「またお越しください」と志乃は頭を深々と下げた。

声も可愛い、と言うか優しい感じがする。

客として短い間のやり取りだったが、それだけでも志乃が良い娘なんだという事がよく伝わってきた。

店を出た後もフワフワとした気持ちがしばらく治まらなかった。


――なに考えてんだ俺は、あんなに緊張しちまうなんて、これじゃまるで思春期のガキみたいじゃないか――


一回り以上年下の小娘を前にしてドキドキしてしまった自分に、安本は思わず苦笑していた。


それにしても、ますます気になる。
あの志乃という女の子は本当にあの官能小説に関係しているのか?間近で見て感じた人柄、やはりとてもそんな事をするような娘には見えない。

昨日今日と、単に偶然が重なっただけなのか……でもカフェでバイトしているのも同じだし、愛美との共通点があり過ぎる。

でも今日はこれ以上確かめようがない。ないけれど、どうしようもない程気になる。

安本はじっと考えを深める。

また小説の更新と真田の命令を待つか……いやしかし、もっと手っ取り早い方法があるぞ。


――気になり過ぎて待てねぇ。もうこうなったら直接聞くしかない……小説を書いている本人に――

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[ 2014/08/28 ] TB(0) | CM(-)

痴女子大生 志乃(4)


女の子は電車に乗ると3つ先の駅で下車した。

安本もそれを追いかけるように同じ駅で降り、その後も女の子から気付かれないよう適度に距離を取りながら後をつけた。

そして女の子がとある大学の敷地へ入っていった所で安本は足を止めた。


――やっぱり大学生か。それに結構良い大学に通ってるんだな、賢そうな顔してるもんな――


優等生というのがまた興味をそそられる。

真面目に勉強してきた分、色んな欲求を溜め込んでいるという事なのか。

益々彼女の本性が知りたくなってきた。

しかしさすがに大学の中まで追いかける訳にはいかない。


「さて、じゃあ適当にその辺で時間でも潰すか。」


安本は女の子が授業を終えて出てくるのを待つことにした。

まるでストーカーのような執念だが、安本がこういった事に抵抗を感じないのは、以前に週刊誌の仕事で芸能人を追いかけ回していた事があるからなのかもしれない。



―――



「志乃おはよ~!」


「おはよ~」


「わぁ!志乃がミニって珍しいね!でも凄い似合ってる~カワイイ~!」


「う、うん、ありがとう。」


大学に着いた志乃は、さっそく友人にミニスカートの事を言われドキっとする。

元気の良い友達の声が大きかったから、周りの男子学生達も一瞬志乃のミニスカート姿に視線を送っていた。

まさかこのスカートの中がノーパンでパンスト一枚だけとは誰も思っていないだろうが、それでも志乃はその視線に恥ずかしさを感じずにはいられなかった。

朝、アパートを出る時はギリギリまでパンツを脱いでいくか迷っていた。

スカートの中に履いているパンストは黒色だが、肌の色がしっかり見える程薄い物。

試しにノーパンでそのパンストを穿いて鏡で確認してみたが、アンダーヘアが薄っすら透けて見えてしまっていたし、後ろもお尻の割れ目が見えてしまっていた。

もし風でスカートが捲れてしまって、そこを誰かに見られたらパンツを穿いていない事がバレてしまう。

しかしそんな事を考えながら、志乃は鏡の前で身体を熱くさせていた。


――このまま外に出たら、もっとドキドキしちゃいそう――


その胸が高鳴るような興奮は、志乃の好奇心によるもの。

そして最後まで迷っていたが、結局思い切ってパンツを穿かないままアパートを出てきてしまった。


志乃の初めてのプチ露出プレイ。

パンツを穿いていないという違和感と、それを隠すのには心もとない短いスカートと薄いパンスト。

駅で立っている間も、電車に乗っている間も、ずっとドキドキが止まらなかった。



「でも志乃そのストッキングちょっと暑苦しくない?」


確かに今日の気温は暖かいし、ストッキングやパンストは少し季節外れだ。


「あ、うん……じゃあ脱いでこようかな。」


志乃はそう言って大学のトイレに向かった。

個室に入ると、志乃はスカートの中に手を入れてゆっくりとパンストを下ろした。


――え、うそ……こんなに……――


下ろしたパンストのクロッチ部分には、白い分泌液が大きなシミを作っていた。

そしてそっと陰部を指で触ってみると、トロッとした愛液が自分でも信じらないほど溢れていた。


――ハァ……私、濡れてる……凄い――


今まで官能小説を読んでいる時だってここまでじゃなかった。

志乃はパンストを足から抜くと、ティッシュで丁寧に濡れた秘部を拭いて、あらかじめ用意しておいたショーツに穿き替えて教室へ戻った。

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[ 2014/08/26 ] TB(0) | CM(-)