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官能小説 居候と人妻 真弓(41)


ラボホテルは初めてだと言う拓実は、部屋に着くまで少し緊張気味の表情をしていた。

真弓はこういう拓実のオドオドした顔が好き。

だからもっと拓実の心を掻き回したくなる。


「ねぇ拓実君、ちょっと耳貸して。」


「なんですか?」


そう言って拓実が耳を向けると、真弓はコソコソ話をするように拓実の耳元に口を近づけ、小さな声でこう囁いた。


「部屋に入ったら、沢山エッチな事しようねッ。」


真弓の挑発的な言葉を聞いた瞬間、顔を真っ赤にする拓実。


「ま、真弓さん……」


これこれ、この動揺してる表情が堪らない。

早くエッチがしたくて、性欲が溢れ出ちゃってる。そのだらしなくなってる顔が可愛い。


「うふふ、じゃあお部屋に行こうか。」


手を繋いで部屋へと向かう。

拓実がドキドキと緊張しているのが手から伝わってきて、それに共鳴するように真弓の胸も高鳴り始めていた。

もうすぐ、2週間ぶりのセックスができる。


「わぁ、どこかの貴族の部屋みたい。」


「凄いですね。」


真弓達が入ったホテルの部屋は、料金が高めなだけあって内装は豪華に装飾されていた。

割と広い部屋の中央に一般の家ではなかなか置けないであろうサイズの大きなベッド。

部屋の明かりには間接照明が着いていて、若干ピンク色がかったその明かりがラブホテルらしいエロティックな雰囲気を作り出していた。

まさにセックスをするための部屋、という感じ。

部屋に入る前から興奮はしていたけれど、こういう空間に入るとさらに気分が昂ってくる。


「この部屋……なんかエッチだね。」


「そうですね……。」


「ねぇ、拓実君先にシャワー浴びてきてよ。」


「え、あ、はい。」


「私は拓実君の後に入るから。」


「そう……ですか……分かりました。」


「あれ?何か不満?」


「いえ……そうじゃないですけど……」


「もしかして私と一緒に入りたかった?」


「……正直、ちょっとそういう事も想像してました。」


「うふふ、別に一緒でも良いんだけどね。でも拓実君、一緒にシャワー浴びてたら我慢できなくなっちゃうんじゃない?」


「あ~、はい、たぶん。」


「最初はちゃんとベッドでエッチしたくない?」


「そうですね。」


「エッチしたらさ、ほら、たぶん汗とか、ね?だからその後で一緒にゆっくりお風呂に入ろうよ。あそこに大きなジャグジーのお風呂もあるし。」


「そ、そうですね、じゃあ俺シャワー浴びてきます。」


「うん。」


2週間の禁欲生活に加え、夜の食事で精のつく物をしっかり食べた2人。

性的なエネルギーは溢れんばかりにあり余っている。

正直、頭の中がセックスの事でいっぱいになっているのは真弓も同じだった。

拓実の後に真弓も軽くシャワーを浴び、バスタオル一枚の姿でベッドに上がった。


「拓実君、お待たせ。」


「あ、はい。」


「うふふ、なんか緊張してる?」


「はい、ちょっとだけ。」


「久しぶりだもんね。あ、ねぇ拓実君、1つ聞いておきたいんだけど、2週間本当にちゃんと我慢したんだよね?」


「え、あ、はい、我慢しましたよ。」


「1人でしちゃってないよね?」


「してないです。」


「そっかぁ、じゃあアレ、沢山溜まっちゃってるんだ?」


「そう、ですね、こんなに溜め込んだのは初めてです。」


「何回くらいできちゃいそう?」


「何回でもできそうです。」


「わぁ、うふふ、凄いね。じゃあ……沢山しよっか。」


「はい。」


お互いにニコニコしながらベッドの上で見つめ合う。

目と目を合わせていると、自然と身体の奥から熱い肉欲が込み上げてくる。

胸の高鳴りが、ピークに達する。


「拓実君……」


「真弓さん……」


そして名前を呼び合った後、2人はすぐに我慢ができなくなって抱き合い、濃厚なキスをし始めた。

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[ 2015/09/15 ] TB(0) | CM(8)