「……やっぱり普通にトイレに行っちゃダメですか?」
「トイレじゃオ〇ッコ出るところちゃんと見えないだろ~佳代ちゃんの尿道から出てるところが見たいんだよ、ほらお風呂行くよ。」
「もぉ……恥ずかしいよぉ……」
そんな事を言いながらも、先輩達に言われた通りに裸のまま浴室に入っていく佳代ちゃん。
そしてA、B先輩と俺も一緒に浴室に入る。
もうね、俺も酔っ払ってたから、〝佳代ちゃんの尿道〟って言葉にテンション上がってた。
皆で散々セックスした後だからもう感覚が麻痺してきて裸でいる事が普通になっていたんだけど、それでもまだ性欲が無くなる事はなかったし、
ポルチオセックスで潮吹きながらイキまくってる佳代ちゃんを見た後でも、もっと色んな佳代ちゃんが見たいという欲求が絶えることはなかった。
「じゃあ佳代ちゃんここに上がって、滑らないようにね。」
「え~ここですか?」
「高い所からする方がよく見えるからさ。」
A先輩の指示で浴槽の淵に上がり、角の壁にもたれて俺達の方を向いて和式トイレでする時のようにしゃがむ佳代ちゃん。←アソコが丸見え
「佳代ちゃんもっと股開いてさ、オマンコも自分で広げて見せてよ。」
「え~……ん……」(恥ずかしそうに指で大陰唇を左右に広げる佳代ちゃん)
「いいね~じゃあそのままオ〇ッコ出しちゃおうか。」
「……ホントにここで大丈夫なんですか?」
「浴槽に出した方が綺麗に流せるから大丈夫だよ。」
「……あの……すぐに流してくださいね。」
「分かってるって、ほら、オ〇ッコ見せてよ。」
で、恥ずかしそうにしながらも皆の前で小便しようとする佳代ちゃん。
「……」
「……」
「……どうした?出ない?」
「……ごめんなさい……緊張しちゃって……」
「人に見られながらオ○ッコするの初めて?」
「当たり前ですぅ~……」
「ハハッ、いいよ、出るまで待っててあげるから。」
「……」
で、尿意を待つ佳代ちゃんが俺の方をチラッと見た。
「やだ……ナオ君凄い見てるし。」(恥ずかしそうに笑顔で)
「えっ……あ、ごめん……」
佳代ちゃんのアソコを真顔で凝視していた俺を見て皆が笑う。
「ナオヒロぉ、佳代ちゃんのオ〇ッコに興味深々じゃねぇか。」
「さっきまで童貞だったくせにナオヒロも意外と変態気質だよなぁ。」
否定できない。ていうか俺の場合ただただ佳代ちゃんに夢中なだけかもしれないけど。
「佳代ちゃん、ナオヒロも期待してるからオ○ッコ頼むわ。」
「……もぉ……余計に出なくなっちゃうよぉ……」
気を取り直してもう一度尿意が来るのを待つ。
「……」
「……」
「……ぁ……」
「お、出そう?」
恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。
「いいよ、出して。」
「……」
すると、チョロチョロ……と少しだけ佳代ちゃんのアソコから尿が出始めた。
「いいよ佳代ちゃん、そのまま遠慮しないで沢山出して。」
A先輩の言葉を聞いた後、今度は勢いよく佳代ちゃんのアソコから尿が放物線を描くように出始めた。
「お~出てきてた出てきた!」
テンション上がるA、B先輩と、真顔で佳代ちゃんの小便を見つめる俺。
佳代ちゃんのオ〇ッコは、透明に近い薄い黄色をしていた。
「佳代ちゃん溜まってたんだねぇ、結構お酒も飲んでたしな。いいよ、スッキリするまで全部出しちゃいな。」
顔を真っ赤にしながらオ〇ッコを出し続ける佳代ちゃん。
ビタビタビタ!と、浴槽に尿が落ちる音が響き、ほのかなアンモニア臭が浴室に広がる。
「お~これが佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いかぁ。」(A先輩の変態発言)
「やだ……」(恥ずかしそうにする佳代ちゃん)
でも俺も佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いに興奮していた。
アンモニア臭と言ったけど、そんな刺激臭じゃない。
俺も酔っ払ってたからかもしれないけど、佳代ちゃんのオ〇ッコは良い匂いだった。
鼻から思いっきり吸って肺を佳代ちゃんのオ〇ッコの匂いで一杯にしたくなるような……(やっぱり俺も変態だ)
で、そんな事を考えていたら、目の前でA先輩がとんでもない事をし始めた。
「もう堪んねぇわ、佳代ちゃん、ちょっと味見させて!」
A先輩は興奮気味にそう言って浴槽の中に入ってしゃがむと、佳代ちゃんの股間に顔を近づけて佳代ちゃんの尿をダイレクトで飲み始めた。
「えっえっ!?ちょっとA先輩ヤダ!」
「いいからいいから、佳代ちゃんのオ〇ッコ美味しいから大丈夫、そのまま続けて。」
そう言って佳代ちゃんの尿を飲み続けるA先輩。
「やー……もぉ……」
佳代ちゃんはとても恥ずかしそうにしていたけど、オ〇ッコを出し続けていた。
で、ようやく小便が止まると、A先輩はまるでビールを飲んだ後みたいに
「っぷはぁ!佳代ちゃんのオ〇ッコうめぇ!」
と歓喜し、佳代ちゃんは
「へんた~い!」
と言ってA先輩を叩いてた。(でも笑顔)
「いやでもホントに佳代ちゃんのオ〇ッコならいくらでも飲めるわ。」
「え~ホントですかぁ」
「味も良いし匂いも良いし、今度早朝の濃いやつも飲ませてよ。佳代ちゃんの真っ黄色のオ〇ッコをさ。」(A先輩再び変態発言)
「や~……ていうか早く流してくださいよぉ。」
「ダメだって、もうちょっとこの匂いを楽しまないと。」
「え~もうやだぁ……」
佳代ちゃんはA先輩の変態ぶりに呆れたように笑っていた。
でもその後、換気扇を全開にしてシャワーで浴槽を流している時に……
「でもぶっちゃけ佳代ちゃんも俺達に見られながらオ〇ッコするの興奮しただろ?」
「え~……」(ニコニコ)
「興奮しちゃった?」
「……ウン。」(照れた笑顔で)
「ハハッ、やっぱりなぁ、佳代ちゃんも好きなんだなぁ。小便プレイも癖になっちゃいそうだろ?」
ニコニコ笑顔を見せて否定しない佳代ちゃん。
で、それを見てさらに調子に乗ったA先輩は……
「そうか~佳代ちゃんそっちもOK派なのか、じゃあ今度ウ〇コ(大便)するところも見せてよ。」(A先輩の超ド変態発言)
「えっ!?」(さすがにビックリする佳代ちゃん)
「いや、ウ〇コだよウ〇コ、たぶん佳代ちゃんもオ〇ッコする時よりも興奮するよ?」(何言ってんだこの人)
「絶対嫌ですっ!!」(これはキッパリ)
さすがにそれには佳代ちゃんもドン引きしていた。
そりゃそうだ。
男の俺でもA先輩の変態度が高すぎてちょっと引いてたんだから。
でもなんだろう、正直A先輩が佳代ちゃんのオ〇ッコを飲んでる時は、ちょっとだけ羨ましかった。
いや、ちょっとじゃないな、ハッキリと俺も飲みたい!と思ってしまったんだ。
今日一日、佳代ちゃんの意外なエロさに驚くばかりだったけれど、なんだか俺も脱童貞と同時にそれに影響されて自分の中で新たな扉を開いてしまったような気がしていた。
そう、変態の扉を。
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[ 2016/11/30 ]
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