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人妻 吉井香苗(64)

香苗 「……えっ……ん!」


ドアを開け中に入ってきた中嶋は、すぐにその場で香苗を抱き締めた。

そして香苗が何か言葉を発する前に唇を奪う。


香苗 「ン……ン……っはぁ!……ダメ……中嶋さん……話し合うって……ン……」


逃げようとする香苗の唇を追いかけるようにして吸い付く中嶋。


中嶋 「奥さんもこれを望んでいたんじゃないですか?ほら、舌出して。」


香苗 「ハァ……ン……ァン……ん……ダメ……です……」


中嶋 「俺達に言葉での話し合いなんて必要ないですよ。身体で分かり合えばいい、そうでしょう?」


激しいキスを続けながら、中嶋は大きな手で香苗の乳房や臀部を服の上から大胆に擦る。


中嶋 「こういう方法でないと解消できない悩みではないんですか?奥さんの悩みは。」


香苗 「ン……ァ……ハァ待って……ぁぁ……」


香苗の抵抗は弱々しいものであった。

本気で中嶋からの責めを嫌がってなんかいない。

それを感じ取った中嶋は心の中で確信する。今日もこいつを抱ける、と。

いや、それはもう香苗がドアの鍵を開けた時点で分かっていた事でもあった。

この人妻は昨日の快感が忘れられなかったのだ。

今まで平凡なSEXしか知らなかった人生。

夫だけに一途で、刺激の無い生活を真面目に過ごしてきた人生。

おそらく今まで無意識の内に色々な事を我慢してきた分、反動が大きいのだろう。

あまりにその反動が大きくて、箍が外れた自我の欲望にブレーキを掛ける事ができないのだ。


中嶋 「奥さん、ずっとSEXの事ばかり考えていたんじゃないですか?」


香苗 「……あっ……」


中嶋の手が香苗のスカートの中にスルスルと入っていき、女の大事な部分に到達する。

そして中嶋の指が、香苗の下着の湿り気部分を感知した。


中嶋 「ハハッ、やっぱり濡れるじゃないですか。しかも下着まで染みてますよ、俺が来る前から1人で楽しんでたんですか?」


香苗 「ぁはぁ……イヤ……ァ……ァ……ン……」


濡れた下着の上から指を細かく震動させて、クリ○リスを刺激する中嶋。

香苗はそれに小さな喘ぎ声を出しながら反応する。

中嶋が玄関の中に入ってきてから5分。もうその頃には香苗の抵抗は全くと言っていい程無くなっていた。

そして香苗の両手はいつの間にか中嶋の背中に回っていた。
強引に抱き締められていたはずの香苗が、今は逆に中嶋の身体にしがみ付くように抱き付いている。


中嶋 「うわぁ……すげぇトロトロですよ。」


香苗 「ハァ……ハァ……ん……」


下着の底部分を横にズラして、秘口の中に1本の指をニュルっと入れていく。

大量の涎を流す下の口は、入ってきた中嶋の指を歓迎するように締め付ける。


中嶋 「凄いですよ奥さん、ほら、こんなに濡れてる。」


そう言って愛液で濡れた指を一度引き抜き、香苗の顔の前に持っていく中嶋。


香苗 「イヤ……恥ずかしい……ン……」


そして中嶋はその指で香苗の下唇をそっと優しくなぞった後、それを香苗の口の中に入れる。

すると、香苗は中嶋の指を口の中で舌を使って舐め始めた。まるでフェラチオでもするかのように。


中嶋 「フッ……美味しいですか?俺の指。」


香苗 「……」


その問いに対して恥ずかしそうにしながら何も答えようとしない香苗の様子を見て笑みを浮かべた中嶋は、再び香苗の秘部に指を差し込む。

そして今度は膣壁を擦るようにして指を動かし始めた。


クチャクチュ……クチャクチャクチャ……


玄関に鳴り響く粘着質な音と、高い声。

立ったまま始まった本格的な前戯。

香苗は中嶋の腕の中で顔を紅潮させながら、喘ぎ声の混ざった熱い息を吐いていた。


香苗 「ァ……ハァ……ああ……ン……あっあっ……」


グチャグチュグチャグチャ……!


次から次へと溢れてくる香苗の濃厚な愛液が、太腿を伝って下へと流れていき、履いていた靴下までも濡らしていく。


……ああ……スゴイ……


改めてあまりに上手い中嶋のSEXテクニックに驚き、酔いしれる香苗。

やはり違う。全然違う。

たったの一本の指で責められているだけなのに。


中嶋 「奥さん、凄い感じてますね。気持ち良いですか?」


香苗 「ハァハァ……はい……ァ……ン……」


中嶋 「ハハッ、もう素直になっちゃったんだ。」


中嶋のテクニックの前に早くも堕ちてしまった香苗。

それを見て、中嶋は指を2本に増やし、香苗のヴァギナを激しく責め始める。

香苗が一番感じやすいGスポットを集中的に。


グチャグチャグチャグチャ……!!!!


香苗 「あっあっあっそこ…ああ……アアアアッ!!」


中嶋 「ったく、濡れ過ぎだなぁ、この淫乱マ○コは。」


そして指の動きを激しくしてから間もなく、香苗の陰部から愛液とは違うサラサラとした熱い液体を吹き出し始めた。


グチャグチャグチャグチャ……!!!



中嶋 「あ~出てくる出てくる、止まんないよこれ。」


香苗 「ああ……ああああ……」


全く我慢する事もできずに潮を吹いてしまった香苗。

足元の玄関の床に、香苗が出した体液で水溜りができていく。


香苗 「ハァァ……ダメ……ああ……」


あまりの快感にガクガクと腰を震わせて中嶋にしがみ付く香苗。

もう下半身に力が入らないのであろう。


香苗 「ハァ……中嶋さん……もうダメ…立ってられない……ハァハァ……」


中嶋 「では、ベッドに行きますか?」


そんな中嶋からの言葉に、あっさり首を縦に振り頷く香苗。

まるで先程までの葛藤が無かった事かのように迷いがない。


中嶋 「ハハッ、本当に素直ですね。でも、いいんですか?旦那さんの存在があっても、それでもまた俺に抱かれたいのですか?」


香苗 「……ぇ……」


中嶋からの意外な言葉。

今まで祐二の存在を消すかのような言葉を掛け続けていた中嶋が、あえて祐二の存在を口にしたのには理由があった。

それは中嶋の性癖でもある。他人の女を寝取った時に感じる、独特の興奮を味わうためのものだ。

夫を裏切っているという自覚をさせながら人妻を抱き、よがり狂わせる。これ程興奮するものはない。


中嶋 「それが奥さんの悩みなのでしょう。どうなんです?」


香苗 「ハァ……そんな事……聞かないで……ください……」


中嶋 「答えてください。奥さんがそれでも抱かれたいと言うのなら、俺は喜んでまたあの世界に連れて行ってあげますよ。」


香苗 「……。」


黙り込んでしまう香苗。

香苗の中の罪悪感と葛藤を快楽で消させてきた中嶋から、突然逆に突きつけられてしまった現実。


中嶋 「……どうなんです?本音で言ってください。自分正直になって、そうでないと意味がない。」


香苗 「中嶋さん……」


香苗の膣が、中に入ったままの中嶋の指をギュウっと締め付ける。

もう発情しきったメスの身体は、1つの事しか求めていなかった。
いや、もはや他の選択をするなどという事は考えられない程に身体は疼いている。

我慢できるわけがなかった。それは香苗自身が一番よく分かっている。

もう、あとはそれを口にするだけ。


香苗 「……」


そして少しの沈黙の後、香苗の口はゆっくりと開いた。



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遅くなりましたがギリギリセーフ。
[ 2014/01/02 ] TB(0) | CM(1)

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[ 2011/08/05 23:53 ] [ 編集 ]

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