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人妻 吉井香苗(93)

貞操帯が外される。

ずっと陰部に密着していた部分は愛液に濡れ、外す時にトロっと粘着質な糸を引いていた。

中嶋は貞操帯を床に置くと、香苗の陰部に手を伸ばし、アンダーヘアをそっと逆撫でする。


香苗 「ァァ……」


陰毛を触られただけなのに、快感が込み上げてくる。


中嶋 「相当敏感になってますね。以前よりも感度が上がってるみたいだ。今したら、きっと物凄く気持ちよくなれますよ。」


中嶋の言葉に、香苗はゴクリと喉を動かした。

このまま中嶋とSEXをしたら、どれ程の快楽を味わえるのか、想像するだけで身体が熱くなってくる。


中嶋 「ほら……。」


すでに勃起している香苗のクリトリスを中指の腹で軽く刺激する。


香苗 「ァアンッ!」


痛いという感覚ではないが、電流が身体の中心を突き抜けたかのような感覚。

そしてその後にジワァっと甘美な快感が全身に広がる。

恐らく、今の香苗はクリトリスを刺激され続ければ数十秒ももたずに絶頂に達してしまうだろう。


中嶋 「堪らないでしょう?この快感。」


香苗 「ァッアッアッンッ……」


トントントンと、軽くボタンを押すようにクリトリスを触る中嶋。

それに反応するように、香苗はビクビクと腰を痙攣させる。


中嶋 「奥さん、答えてください。」


中嶋は香苗に全てを曝け出すように誘導する。

香苗自身も、中嶋の前で心の内を全て告白したいという気持ちに駆られていた。

そして、


香苗 「ハァァ……ァァ……気持ちイイです……ハァ……」


中嶋 「旦那さんとではこんなに感じない?」


香苗 「ハァハァ……ん……ハイ……」


夫・祐二との性生活に不満を抱いている事を、ついに告白してしまう香苗。

一度声に発したら、もうブレーキは効かない。

次々と化けの皮が剥がれ、本性が剥き出しになっていく。


中嶋 「旦那さんSEX下手なんですか?」


香苗 「……分からないです……でも……全然違うから……」


中嶋 「何と違うんですか?」


香苗 「……中嶋さんのと……違うんです……」


中嶋 「俺とのSEXはどうなんですか?」


香苗 「……凄く……気持ち良いです……」


中嶋 「気持ち良い?それだけ?」


その問いに、香苗は頭を横に振って涙混じりの声でこう答える。


香苗 「ハァ……気持ちよくて……気持ちよ過ぎて……忘れられないんです……」


中嶋 「忘れられない?」


香苗 「……中嶋さんの事しか……考えられなくて……もう私……ぅぅ……」


ポロポロと溢れ零れる香苗の涙。

それを見て、中嶋は香苗に顔を近づけ、耳元で囁く。


中嶋 「じゃあ、俺の女になりますか?」


香苗 「ぇ……?」


〝俺の女〟

その言葉に、香苗の心は鷲掴みされる。


中嶋 「俺の女になれば、奥さんを俺好みの色に染め上げてあげますよ。」


香苗 「中嶋さんの……色……?」


中嶋 「そうです。俺好みの淫乱変態女に。俺とのSEXがないと生きていけない女に調教してあげます。それが俺の女になるって事の意味です。」


中嶋の女になって、中嶋好みの身体に調教される。

そのとんでもない提案が、今の香苗にはとても魅力的なものに聞えてしまう。

そしてそんな香苗の背中をさらに押す、中嶋の言葉。


中嶋 「もちろん、旦那さんには秘密でね。」


香苗 「……秘密……」


この大きく膨れ上がってしまった欲求、それを満たすための条件を全て揃えられ、香苗にはもう、他の道を選択をする事難しかった。

いや、他の選択なんてしたくない。そうなりたい、そうして欲しいという気持ちを抑える事はできなかった。



……中嶋さんの色に染まりたい……

……中嶋さんに調教されたい……

……中嶋さんといっしょに堕ちたい……


……もう……メチャクチャにして欲しい……私をメチャクチャにして……私を壊して……




中嶋 「俺の女になりますか?」


香苗 「……」


香苗は少しの間沈黙した後、俯き加減で小さく頷いて見せた。

しかしそれでは中嶋は満足してくれない。


中嶋 「ちゃんと声に出して言ってください。」


香苗 「……中嶋さんの……女に……してください……」


その言葉を発した瞬間、香苗は自分の足元を支えていた物がパッと消えたような感覚を覚えた。

そして突然、落とし穴に入ったかのようにスーッと下に落ちていく香苗の身体。

暗闇の世界に堕ちていく。もう掴まる所は見当たらない。

あとは底にある最も暗い世界に辿り着くまで、堕ち続けるだけだ。


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[ 2014/01/02 ] TB(0) | CM(1)

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[ 2012/04/19 15:46 ] [ 編集 ]

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