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人妻 吉井香苗(118)

香苗 「こ、これ……」


香苗は言葉を失った。そして冷や汗が背筋から滲み出る。

いや、しかしこれは決して隠し撮りされた映像ではない。

香苗自身、撮影された覚えがある。

そうだ、これは中嶋に撮らせて欲しいと頼まれて、香苗が了承したものだ。

画面の中の中嶋が言う。、


『ほら奥さん、もっとエッチな奥さんの姿を見せてくださいよ。』


『ハァァアアッ!中嶋さん!はァアアッ……あっあっ……気持ちイイ!アアッ!』


映っているのは、まさに〝淫乱な女〟。発情した顔で、はしたない言葉を発していた。

この女は所謂ハメ撮りというプレイに、いつも以上の興奮を感じている。

映像として残される、カメラのレンズを向けられる事で刺激される羞恥心。その恥ずかしさがスパイスとなって快感を増幅させているのだろう。

撮影される事を嫌がるどころか、化けの皮を剥がした自分の姿を積極的に披露している。


香苗 「嫌……イヤ……」


画面から目を逸らす香苗。

普段見慣れた自室のテレビ。その大画面に映し出されるもう1人の自分の姿を見る事は、香苗にとって苦痛以外の何物でもなかった。


……こんなの私じゃない……これが私だなんて……嘘よ……


そう思いたい。思いたいが、映っているのは明らかに自分なのだ。

後悔なんて言葉では言い表す事のできない感情に目の前が覆われて、真っ暗になる。


中嶋 「へへ、これ凄いですよねぇ。AV女優顔負けですよ奥さん。」


本当だ。まるで香苗がアダルトビデオに出演しているかのうような、そんな映像。


中嶋 「これ売ったらバカ売れするだろうなぁ。」


香苗 「イヤ……もう止めて……こんなのイヤ……見せないで……」


香苗は顔を横に何度も振りながらそう訴えた。

しかし、中嶋はそれを無視してバッグから新たに何かを取り出す。

それが何か、香苗も一目見て分かった。

バイブレーターだ。

男性器の形をしたイヤらしいオモチャ。それ以外にも、色々な形をした種類が次々とバッグから出てくる。

そして中嶋は手を止めることなく、話し始めた。


中嶋 「そういえば奥さんってベランダでオナニーしてましたよね?しかも裸で。やっぱそういうの好きなんですか?誰かに見られちゃうかもしれないってそういうシチュエーションが。」


香苗 「……。」


それはまだ2人が関係を結ぶ前の話。

考えてみれば、あれが全ての切っ掛けだった。

あの時は裸でベランダに出るという事に、誰かに見られてしまうかもしれないという危険な行為に、どうしようもない程の興奮を感じていた香苗。

淫らなことで頭がいっぱいになってしまって、自分自身にブレーキを掛ける事ができなくなっていしまった。


中嶋 「露出狂ってやつですかね?感じちゃうんでしょ?恥ずかしい姿を人に見られると。」


道具を手に取り、縛られて身動きのできない香苗に近づく中嶋。


中嶋 「せっかく最後ですから、そんな奥さんに最高の絶頂を味わってもらいたいんですよ、俺は。今までで一番凄いやつをね。」


香苗 「イヤ……止めて……」


中嶋が手に持っているものを見れば、中嶋が何をしようとしているのかという事は容易に想像できる。


中嶋 「そう、それですよ。止めて欲しいって言いたくなるくらい危険な方が余計に感じる、それが奥さんの性質ですから。もっと喚いて(わめいて)いいですよ。」


そう言って中嶋は手に持ったバイブレーターを香苗の陰部に押し付けた。


香苗 「ンっ……ああ……イヤァ……」


真っ黒な色をした極太のバイブレーターが、香苗の陰部にニュルっとのみ込まれて行く。

大きく広げられた陰唇の端からは、先程中出しされた精液と共に愛液が、バイブに押し出されるように外に溢れ出る。


中嶋 「へへ、まだこんなに濡れてるんですね。何だかんだ言ってココは嬉しそうじゃないですか。ほら、今度はこっちにも入れますよ。」


次に中嶋が手にしたのは、アナル用のバイブレーター。

それにローションを塗し付けて、香苗の肛門に押し付ける。


香苗 「アア……ハァァ……」


アナル用といっても、それなりに太さがある上級者用。

しかしそんなバイブも、香苗のアナルには簡単に入っていってしまう。

悲しいかな、調教されて拡張されている肛門でなければ、こんなスムーズにはいかない。

〝私はアナル調教済みの女です〟と証明するかのように、香苗の肛門はバイブに大きく広げられてしまっている。


香苗 「イヤ……中嶋さん……ハァ……こんなの外して……お願い……こんな事……止めてください…お願いします……」


香苗は目に涙を溜めながら哀願する香苗。

しかし中嶋がそれを聞き入れる事はない。


中嶋 「さぁ、フィナーレですよ。奥さんも目一杯楽しんでください。」


脂汗で顔をテカらせながら不気味な笑みを浮かべた中嶋が、そう言ってバイブレーターのスイッチを入れた。


香苗 「ン……ッァアアアッ!!」

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ギリギリですみません。コメント、明日くらいに返信します。


[ 2014/01/02 ] TB(1) | CM(5)

訂正

ご指摘ありがとうございます!すぐに修正致しました。
[ 2012/06/25 22:39 ] [ 編集 ]

あいかさん

あいかさん、こんばんは☆コメントありがとうございます。
心配かけてしまってすみません。1週間も休んでしまいましたが身体はいたって健康ですので。

それはさておき、あいかさんのコメント刺激的過ぎます(笑)僕の小説なんかよりずっと過激じゃないですか。まぁでも僕にとっては凄く良い刺激になっているので、これからもお願いします(笑)

僕の変態行為は……というか僕のコメントは皆さんに見られてしまうのでね、告白するのは恥ずかしいです(苦笑)

まぁ1つ言うなら、こんな官能小説を書いている事ですかね。自分の妄想をパソコンで打ち込んで皆さんに公開している訳ですから、相当な変態行為です。
[ 2012/06/25 22:38 ] [ 編集 ]

おおうっ…

別な意味での大団円へとまっしぐらですね!!
[ 2012/06/25 02:31 ] [ 編集 ]

訂正

108になってますよー
[ 2012/06/25 00:34 ] [ 編集 ]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2012/06/25 00:30 ] [ 編集 ]

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まとめtyaiました【人妻 吉井香苗(118)】

香苗 「こ、これ……」香苗は言葉を失った。そして冷や汗が背筋から滲み出る。いや、しかしこれは決して隠し撮りされた映像ではない。香苗自身、撮影された覚えがある。そうだ、これは中嶋に撮らせて欲しいと頼まれて、香苗が了承したものだ。画面の中の中嶋が言う。、『...
[2012/06/26 12:47] URL まとめwoネタ速neo