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官能小説 居候と人妻 真弓(6)


あれからすっかり日課となった真弓と拓実の早朝ランニング。

ランニングをするなら朝より夜の方が身体に良いという話を聞いた事があるが、真弓は朝に走る方が気分が良くて好きだった。

気温が高い日がだんだんと多くなってきたために、拓実としゃべりながらゆっくり走っていても、家に帰ってきた頃には汗がびっしょりになる。


「ふぅ、シャワー浴びよっと。」


ランニングを終えてから、ぬるめのシャワーで汗を流すのも真弓の日課になっていた。


「ひゃー下着までびしょびしょだ……」


脱衣所でスポーツウェアを脱いだ真弓は、汗を吸って身体に張り付いている下着にも手を掛けた。

柔かな乳房を包んでいたブラのホックを外し、腕から抜いていく。

そして下のショーツにも手を掛けて足元まで下ろし、一糸纏わぬ姿になる真弓。

脱衣所にあった大きな鏡には、その汗で濡れた真弓の艶めかしい裸体が映り込んでいた。

巨乳と言われる部類に入るであろう柔かで豊かな乳房に、キュッと締まったウエスト、丸みを帯びた女性らしいお尻、そして大人の証である陰部に生えたアンダーヘア。

全体的にすらっとしたスタイルでありながらも、健康的で肉付きの良いボディは、まだ10代のような若々しい肌を持ち合わせつつも、若すぎる者にはない、女性のフェロモンをたっぷりと感じさせる色気があった。

結婚4年目、おそらく子供を宿すには最も適した年齢に入っている真弓の、その程よく熟れた身体は、まさに女性としてもっとも美しい時期を迎えていると言ってよかった。


「あ~気持ちイイ~」


色白で、絹のようにキメ細やかな肌の上を、シャワーのお湯が流れていく。

真弓はランニングを始めてから、以前よりもずっと体調が良くなったように感じていた。

元々身体は丈夫な方だったけれど、今はさらに代謝が良くなって肌の調子も良いし、なんだか全身にエネルギーが満ち溢れているような気がする。

身体が健康だと精神的にも元気になれる。

機嫌良く歌を歌いながら身体をボディソープで洗っていく真弓。


「手を繋いでー♪僕らのいまが途切れないようにー♪」


ふと、浴室の鏡に映った自分の裸体が目に入る。


「ん?……う~ん……」


なんとなく、自分の肌を撫でてみたり、乳房やお尻を触ってみる。

自信がある訳ではないけれど、スタイルは悪くないと自分でも思ってる。

今度は鏡にお尻を向けて、振り返るようにしてその形を確認してみた。

太ったわけでないけれど、なんだか以前と比べるとお尻が少し大きくなった気がする。


――やだ……なんか私の身体って、ちょっとエッチになってきてる……?――


自分でそんな風に思うのは変かもしれないけど、実際数年前の自分の身体とは明らかに違う感じがする。

お尻だけではない。少し前にブラジャーを買いに行った時にカップのサイズを計ったら1サイズ大きくなっていて、妊娠した訳でもないのにこの歳で胸が大きくなる事なんてあるんだと、真弓は少し驚いた。

胸が大きくなるのは嬉しい。

でも正直今は少し……持て余しちゃう……

持て余すというのは、つまり


「今は正人もいないしなぁ……」


実は真弓自身が一番感じていた身体の変化は、外見よりも身体の中だった。

つまり、性欲が、以前より強くなってきているような気がしていたのだ。


「あ……また……」


そんな事を考えていたからなのか、真弓は身体の奥が熱くなってくるのを感じた。

運動をして体温が上がるのとは違う感覚。身体の奥から何かが沸騰するように沸き上がってくる。


「ん……」


思わず手が陰部に移動してしまう真弓。


「ん……はァ……」


――最近の私…ちょっと凄いかも……――


早朝ランニングを始めてから、体力がアップして体調が良くなる分、同じだけ性欲も強くなっているような……

アソコがジーンと熱くなってきて、はっきりとムラムラしているのを自覚する。

真弓はシャワーを止めて、浴室内に置いてあった時計に目をやった。

まだお昼までは時間あるよね……拓実君もそれまでは勉強してるからこっちの家には来ないだろうし。


――アレ……しちゃおうかな……――


ムラムラするものは発散しないとどうにもならない。

そして何よりも、一度それをしたくなったら、その欲求は抑えらない。

……しちゃおうかな…まだ午前中だけど……したい、な……うん、しよう!

浴室を出た真弓は、用意しておいた服や下着に着替える事はせずに、そのまま裸にバスタオルだけを巻いて、
「拓実くーん、いないよねー?」
と声を出して拓実がこちらの家には来ていない事を確認してから、階段を上って2階の寝室へと向かった。

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[ 2015/05/17 ] TB(0) | CM(0)

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