FC2ブログ














官能小説 居候と人妻 真弓(37)


一夜限りのはずが、翌日もセックスをしてしまった真弓と拓実。

2日続けて互いの欲望を抑えきれなかった2人は、結局それから毎晩のように身体を重ねるようになっていた。

夜の食事を終え、2人でテレビを見て、順番に風呂に入り、その後はパジャマ姿で拓実の部屋へ。

そして部屋のベッドの上で、どちらからともなく悪ふざけのようにスキンシップを始め
「え~今日もする気?ダメだよぉ」
などと笑顔で言いつつも、内心は2人共やる気満々だから、最終的には互いに裸になって始めてしまう。

セックスが始まれば欲望丸出しにして、発情した動物のようにひたすら腰を振り合った。

しかも身体の相性が抜群の2人は、回数を重ねるごとにその快感が深まっていくから、歯止めが効かなかった。

一度セックスを終えても、次はもっと気持ち良くなれるんだろうなぁと思うと、止められなかった。

2人のこの関係や行為を邪魔するものが何もないというのも大きかった。

大きな敷地内に人妻と居候が2人暮らし。
その閉ざされた空間で、他の誰にも知られたり見られる心配がないから、一度欲望の箍(たが)が外れてしまえばブレーキが掛からなる。

そうなるのは、2人が置かれた環境を見れば、ある意味必然的でもあった。

問題は、その行為がさらにエスカレートしていく事だった。

最初の頃は夜だけだった関係が、次第にエスカレートしていって、2人は昼間にも身体を重ねるようになっていたのだ。


切っ掛けは、また真弓が拓実のオナニーを目撃してしまった事だった。

ある日の昼間、庭の掃除をしていた真弓が、いつかと同じように何気なく窓から拓実の部屋の中を覗くと、勉強中であるはずの拓実がパソコンでAVを見ながらオナニーをしていた。

真弓はそれを見て、自然と不満を抱いた。


「拓実君ったら、昨日私とあんなに沢山したのに……」


拓実の性欲の強さに少し呆れながらも、真弓はその時、自分自身も下腹部にじわりじわりと熱が集まってくるのを感じていた。

じっとしていれられなくなった真弓は、部屋のドアの前へ移動し、コンコンとノックをした。

すると、少し間を空けた後、拓実が慌てたように出て来た。


「真弓さん?ど、どうしたんですか?」


「うん、ちょっと入っていい?」


「え、あ、はい。」


部屋に入って見ると、先程までAVが流れていたパソコンの画面はすでに消されていた。

真弓にノックされたから、急いで消したのだろう。


「拓実君、今何やってたの?」


「え、今ですか?勉強……ですけど……」


「本当に?」


「……はい。」


拓実の顔を疑うように覗き込む真弓。


「嘘でしょ?もぉ、私見てたんだからね。」


「えっ……」


真弓は動揺する拓実の表情を見てクスっと笑って、ベッドの上に座った。


「また1人でエッチしてたでしょ?」


「え……あ…カーテン開いてました?」


「……うん、庭にいたら何となく気になって……覗いちゃった、ごめん。」


「すみません、変なとこ見せちゃって。」


「別に謝る事ないけどさぁ、昨日あんなに沢山したのに、あれだけじゃ不満だったの?」


「不満なんてそんな……」


「でも、変なの見てたでしょ?」


「AVですか?……はい……」


「やっぱり拓実君ってそういう物の方が興奮するって事?」


「そういう訳じゃないんですけど……いつも昼間のこの時間はムラムラしてきちゃって。」


「昨日あんなに沢山出したのに?夜まで我慢できないの?」


「……すみません。なんか俺、最近は特に精子が溜まるの早いみたいで。」


「ホント、毎日沢山出るし、凄いよね拓実君って。」


真弓も拓実自身も、拓実の何度射精しても収まらない性欲、その絶倫さに改めて驚いていた。


「真弓さん、俺って異常なんですかね?」


「ん~そんな事ないと思うけど。だってそんな事言ったら私も異常って事になっちゃうじゃない。まぁ2人共変って事なのかもしれないけど。」


少し自虐的に真弓はそう言うと、「でも仕方ないよね、ムラムラしちゃうんだもん。」とまた笑顔を見せた。

そして真弓は拓実の腕を掴んで、こう口を開いた。


「ねぇ拓実君、さっきの、まだ途中なんだよね?」


「え、あ、はい。」


「じゃあさ、そこに座ってよ。」


「真弓さん……?」


「いいから座って座って。」


言われるがままに椅子に座る拓実。

すると真弓はその前に跪いて、拓実のズボンに手を掛けた。


「えっ真弓さん、これって。」


「うん、続きは私がしてあげる。ダメ?」


「そんな、ダメな訳ないです。ていうか嬉しいです。」


「うふふ、じゃあ脱がしてあげるから、腰上げて。」


拓実が椅子の上で腰を上げると、真弓は拓実のズボンとパンツをゆっくりと膝まで下ろした。

すると、それと同時にフル勃起して反り返った拓実のペニスが目の前に飛び出して来た。


「あは、もぉ拓実君のってホント凄いね。何度見ても。」


ギンギンに勃起した男根を見て嬉しそうな真弓と、照れる拓実。


「ねぇねぇ、手でするのと口でするの、どっちがいい?」


「えっと……口……ですかね。」


「じゃあ口でしてあげるね。」


オナニーを中断した状態の拓実のペニス。おそらくもうすでに射精は近いだろうと思った真弓は、愛撫などは省いて、最初からそれを口に含んだ。

そして肉棒に吸い付くように頬を凹ませて、ジュパジュパと卑猥な音を立てながら、真弓はまるでバキュームのようにフェラチオを始めた。


「うあっ真弓さんっ……!」


精液が吸い取られそうな快感に、思わず拓実の腰が浮く。


ジュパジュパジュパジュパッ……!


頭を前後に激しく振る真弓。

拓実のペニスに吸い付き、頭を振りながら、真弓は「私ってこんなにエッチなんだ」と自分で思った。

いや、このバキュームのようなフェラチオに〝エッチ〟という言葉は似合わない。

〝淫乱〟という言葉の方が似合うような気がする。

極太の男根を貪る、〝欲求不満な人妻感〟が丸出しだ。


――拓実君のおちんちん、美味しい――


真弓は拓実のペニスを頬張りながら何度もそう感じていた。

そしてそんな激しいフェラに、拓実は早くも射精は近づいていた。


「はァあ……真弓さん、俺もう……出ちゃいそうです……ああ」


拓実のその声を聞いて、「うん、このまま口に出していいよ」と返事をする代わりに、ペニスを口に咥えたまま頷く真弓。

そしてラストスパートを掛けるようにさらにフェラチオを激しくしていく。


ジュッパジュッパジュッパッ……!!


「ああ、真弓さんっ…!すごい!……あ゛あ゛……出るっ……出ちゃいます……あああ出るっ!う゛あッ!!」


拓実が達する瞬間、口の中で亀頭がグワッと大きくなった。

そして次の瞬間、拓実は真弓の口の中で一気に射精を始めた。


ドビュッドビュビュビュビューーー!!!


「んーーー……!」


次々と放たれていく拓実の大量の精液。

真弓はその発射のあまりの勢いに思わず眉間にしわを寄せたが、それでも肉棒から口を離さなかった。

発射された精液が喉に直接当たらないように、口の中で舌でガードする。

熱い白濁液がビュッビュッと舌に当たる感覚が気持ち良い。

そして口内にたっぷりと溜まっていく精液。

その味と、鼻に抜けていく匂いに、頭の中がジーンと痺れる。

やっと射精が止まった頃には、口からこぼれそうな程大量の精液が溜まっていた。

真弓は、チュポっと音を立ててペニスから口を離すと、精液を口に含んだまま上を見上げて拓実の目を見つめた。


「真弓さん……」


「ん……」


そして真弓は、拓実を見つめたまま、精液をゴクリと喉を鳴らして飲んで見せた。

濃厚な精液が食道を流れていく感覚に、うっとりとした表情を浮かべる真弓。


「はァ……美味しい……」


精液の味を堪能し、素直な感想が口から漏れる。


「……」


自分の精液が美味しいと言う真弓のエロティックな表情を見て、拓実は再び沸々と性欲が沸き上がってくるのを感じていた。


「真弓さん……」


拓実の興奮しきった顔を見て、笑顔になる真弓。


「拓実君の精液って美味しいね。」


「本当ですか……でもなんか、嬉しいです。」


「うふふ、拓実君も飲みたい?まだ口の中にちょっと残ってるの。」


そう言って真弓は立ち上がり、抱き付くように椅子に座っている拓実の首に腕を回すと、顔を近づけて拓実にキスをした。

そして真弓は、ディープなキスをしながら、口の中に残っていた精液を舌の上に乗せて、拓実の口の中に流し込んでみせた。

拓実はその行為に少し動揺していたが、そのまま口の中に精液を受け入れた。

興奮しているからなのか、自分の精液を口に含んでも、不快感がない。

そして拓実は、真弓の唾液が混ざった精液を、ゴクリと飲んだ。

その瞬間、拓実は自分の中で興奮のバロメーターが振り切れたのが分かった。


何も言わずに鼻息を荒くしながら、ベッドに真弓の身体を押し倒し、衣服を脱がせていく。


「あん、拓実君……」


真弓もそれを抵抗せずに受け入れた。

真弓のパンツのクロッチ部分には、すでに大きな染みが出来ていて、愛液でグチョグチョになっていた。

そこから2人は全裸になり、ベッドの上で夕方になるまでセックスを続けた。

そしてその日を切っ掛けに、真弓と拓実は昼間も毎日のようにセックスをするようになった。

昼にセックスをした上で、夜もセックスをするのである。

回数で言えば、昼に2回か3回、夜も同様に2回か3回する。

まさにセックス漬けの毎日だった。

しかしもちろん、それで良い訳がなかった。

拓実はこの家にセックスをするために住んでいるのではない。

そう、拓実は浪人生なのだから。

官能小説 喰われる妻 菜穂
【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
官能小説 女子大生 果歩
官能小説 人妻 香苗

官能小説ランキングへ
[ 2015/08/20 ] TB(0) | CM(6)

Re

> 了解いたしました。メンメンさんは凄く感性が鋭く、物事を妥協せずのところ、とても共感しております。
> メンメンさんの納得いくまで、待っておりますから。でも待ちきれないかも(笑)
> 頑張って下さいね~♪


コメント返し遅くなってすみません。
更新頻度少なくて申し訳ないです。頑張ります。
[ 2015/08/30 23:22 ] [ 編集 ]

お返事ありがとうございます

了解いたしました。メンメンさんは凄く感性が鋭く、物事を妥協せずのところ、とても共感しております。
メンメンさんの納得いくまで、待っておりますから。でも待ちきれないかも(笑)
頑張って下さいね~♪
[ 2015/08/24 00:12 ] [ 編集 ]

Re:

> メンメンさん、いつも楽しみに愛読しています。
> 今の連載もそうですが、ブロマガの作品2品のそろそろの公開お待ちしています。


コメントありがとうございます。

ブロマガ2作品、3/4くらいは完成しているのですがもう少し掛かりそうです。本当は去年の年末には公開したいと思っていたのですが……口だけになってしまいすみません。

頑張ります。
[ 2015/08/23 23:29 ] [ 編集 ]

ヒデさん

コメントありがとうございます。

今後の展開は言えないですが、修羅場とかそういうのはあんまり無いかもしれません。
[ 2015/08/23 23:25 ] [ 編集 ]

メンメンさん、いつも楽しみに愛読しています。
今の連載もそうですが、ブロマガの作品2品のそろそろの公開お待ちしています。
[ 2015/08/20 15:32 ] [ 編集 ]

旦那バレ等々。ここからの展開が、ある意味楽しみです。
旦那さんが寝取られ属性だとアレなんですが。
[ 2015/08/20 13:31 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://menmen1106.blog130.fc2.com/tb.php/748-0fb025e5