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官能小説 青春の人 佳代ちゃん(37)


「よ~し!じゃあ早速隣の部屋行こうぜ!佳代ちゃんは俺が連れて行ってやるよ!」


太田先輩はそう言って裸の佳代ちゃんをそのままお姫様抱っこのように軽々と抱き上げた。


「キャッ!ちょ、ちょっと太田先輩やだ!」


「大丈夫だって、落としたりしねぇから。」


「そ、そうじゃなくて、こんなの恥ずかしいよぉ……」


佳代ちゃんは脚をバタバタさせて恥ずかしがっていたけど、身長180センチ以上で力もある太田先輩はビクともしない。

しかも全裸のままお姫様抱っこされてるから、周りから見ると佳代ちゃんのお尻とかアソコが強調されてとんでもなくエロい事になってる。マングリ返しとはまた違ったエロさ。


「おおーこれエロいな、記念に写真でも撮るか。」(吉岡先輩のドS発言)


「や、やだっ!ダメダメ!写真なんて絶対ダメですぅ!」


「ハハッ、冗談だって佳代ちゃん。てか太田余裕だな?」


「余裕余裕、佳代ちゃん軽いから、佳代ちゃんこれ体重何キロよ?」


「そんなの聞かないでくださいよぉ……。」


「いやマジで軽いよ?佳代ちゃん巨乳なのに結構細いもんなぁ、これなら駅弁も簡単にできそうだわ。」


「や、やだ……」


駅弁という言葉を聞いて恥ずかしそうにちょっと笑う佳代ちゃん。


「お、佳代ちゃん駅弁の意味知ってるのか?」


「……そ、それは……知らないですけどぉ……」(明らかに嘘ついてる感じの笑顔)


「嘘つくなよ~、佳代ちゃんムッツリだから結構セックスの知識豊富だろ?」


「そうそう、佳代ちゃんは意外とAVとか見てそうだよな。」


そう言われても顔を赤くして笑うだけで否定しない佳代ちゃん。


「佳代ちゃん駅弁ファックした事あるの?」


「……ないですョ……」(小さな声で)


「ハハッ、やっぱ駅弁の意味知ってんじゃん。」


「……」


顔赤くして黙っちゃう佳代ちゃん、でもやっぱり笑顔で照れを隠してる感じ。

こういう表情見てると、やっぱり期待してるんだろうなぁと思ってしまう。

案の定その後太田先輩に「駅弁ファックやってみたい?」と聞かれても「え~……」と笑うだけでそれも否定してなかったし。

で、先輩達もそんな佳代ちゃんを見て盛り上がる。特にAB先輩。


「やべー!佳代ちゃん身体だけじゃなくて頭の中もマジでドスケベじゃん!」


「もー堪んねぇわぁ、早く隣の部屋行ってエロい事ヤリまくろーぜ。」


俺もそれ聞いて胸の高鳴りを抑えきれなくなっていた。


「てか酒はどうする?酒も持ってく方がいいか?」


「ったりめーだろうが!色々やりながら飲むのが最高だろ!」


「だよなだよな!ヤベー超楽しくなってきた!おいナオヒロも運ぶの手伝えって!」


で、佳代ちゃんは裸でお姫様抱っこされたまま太田先輩に隣の部屋まで連れていかれ、俺と他の先輩達も酒を持って移動し、皆で部屋に入った。

わざわざ今夜のために用意した〝ヤリ部屋〟。

元々部屋にあった物を退かし、ビニール製のマットを買ってきて敷き、大人のオモチャまで準備してある。

ハッキリ言って異様な雰囲気の部屋だ。まるでAV撮影でもするのかって感じ。

何気にお金も掛かっているし、改めて考えてみても性的欲求だけでここまでする先輩達の行動力には凄味を感じる。

お姫様抱っこからマットの上に降ろされた佳代ちゃんは、女の子座りで胸を腕で恥ずかしそうに隠しながら部屋を見渡して顔を赤くしていた。

佳代ちゃん自身も相当ドキドキしているんだろうなぁというのが伝わってくる。


「てかこっちの部屋暑っ!」


「悪いな、この部屋はエアコン付いてないんだわ。」


確かに夏という事もあり、室温はかなり高めだった。

じっとしていてもじっとりと汗が出てくる。


「暑いし俺達も脱ぐかぁ、佳代ちゃんだけ裸なのも可哀想だしな。」


「佳代ちゃん俺達も脱いでいい?」


佳代ちゃんがどこか嬉しそうにして頷くと、先輩達は一斉に服を脱ぎ始めた。


「てか佳代ちゃん脱いで欲しいんだよな?佳代ちゃん男の裸も大好きだから。」


「だな、さっき風呂入ってた時も絶対興奮してたしな。」


「……そんな事ないですよぉ……」(ニコニコしながら弱めの否定)


「おいナオヒロも脱げよ、服着てる奴はこの部屋にいる資格ねぇからな。」


そう言われて俺も脱ぐことに。


「佳代ちゃんこの部屋どうよ?俺達が佳代ちゃんのために用意したんだからな?」


服脱ぎながら聞く太田先輩。


「なんか……凄いですよね……こんなマットどこから持ってきたんですか?」


「ホームセンターで買ってきたんだよ、良いだろ?これならどれだけ激しいマット運動してもOKだから。」


「え~……」(ちょっと嬉しそう)


そんなやり取りをしながら、男は全員パンツ一枚姿に。


「ほら、これでもう佳代ちゃんも裸でも恥ずかしくないだろ?」


「恥ずかしいですよぉ。」


「俺達のパンツは佳代ちゃんが脱いでほしいって言ったら脱ぐからさ。」


「え~……」(やっぱ嬉しそうな笑顔)


で、パンツ一枚になった先輩達4人がさっそく佳代ちゃんを取り囲む。

俺は少し離れて見物状態。


「ちょ、ちょっとあの……近いんですけど。」


「当たり前だろ?近づかないと色々できないし。」


筋肉質な4人の先輩達の身体に囲まれて顔を真っ赤にする佳代ちゃん。

で、その時も佳代ちゃんはチラっと俺の方を見てきた。

たぶん俺に見られるのが恥ずかしいからだと思うけど、あえて俺は視線を外さなかった。

佳代ちゃんが羞恥心で感じるのなら、俺も視線だけでも参加したかったから。


「佳代ちゃん顔赤いけどさ、裸の男に囲まれた気分どうよ?」


「……ドキドキしちゃいますね。」(笑顔)


「ナオヒロに見られてるの恥ずかしい?」


吉岡先輩は俺と佳代ちゃんが一瞬目を合わせたのに気づいてたっぽい。

そしてそう聞かれた佳代ちゃんは、「え~……」と笑いながら恥ずかしそうに小さく頷いた。


「やっぱナオヒロに見られてると興奮するんだ?」


佳代ちゃんは続けてそう聞かれて、答える代わりに恥ずかしそうに笑顔を見せて、また俺の方をチラッと見た。


「佳代ちゃんはホントにドMだな。」


そう言って吉岡先輩が佳代ちゃんの頬っぺたを指でツンツンすると、佳代ちゃんは照れたように顔を赤くしてまた笑顔になってた。


「じゃあ佳代ちゃんさ、さっきの続きしていい?」


「……」(恥ずかしくて答えられない感じ、でもニコニコしてる)


「なぁって。」(早く答えろ的な言い方)


「……」


Sっぽい吉岡先輩の言い方に嬉しそうにしながら、ゆっくりと小さく頷く佳代ちゃん。

すると、先輩達の8本の手が一斉に佳代ちゃんの身体を触り始めた。


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[ 2016/08/28 ] TB(0) | CM(6)

M.Nさん

いつもコメントありがとうございます。

更新遅いのが皆さんには申し訳ないし、焦らし過ぎてる感もありますが、それでも楽しんで頂けているなら嬉しいです。

更新は相変わらずマイペースですが、できる限りで頑張りたいと思います(^.^)

[ 2016/08/31 05:22 ] [ 編集 ]

更新ありがとうございます。
ガチ批判する人の情熱すごいですね。めっちゃ楽しみにしてはるんやろな。
次回の更新も楽しみにしてますー
[ 2016/08/30 01:02 ] [ 編集 ]

いい感じに盛り上がってきましたね
都合もあると思いますがテンポのいい展開を期待します
[ 2016/08/29 18:54 ] [ 編集 ]

うわぁっ…佳代ちゃんのドキドキが私にまで伝わって来ちゃいます。
いよいよ始まっちゃうんですね…!
もう、スッゴく楽しみで堪らないですよ!

メンメンさん、更新ファイト~!!
どんな時も応援してます。

[ 2016/08/29 01:37 ] [ 編集 ]

ぐはー!待った甲斐のある展開ですね!
いよいよだーいよいよ始まりますねー!

メンメンさんには作品に対して色々と葛藤があると思いますが、読者は黙って待機です!
メンメンさんが作る作品なので、思った通りにメンメンさんのペースで頑張って下さい!
[ 2016/08/29 00:00 ] [ 編集 ]

遅くなり

大変お待たせしてすみませんでした。

コメントは全て読んでます。皆さんご意見・アドバイス・優しいお言葉、本当にありがとうございます。
[ 2016/08/28 23:33 ] [ 編集 ]

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