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官能小説 青春の人 佳代ちゃん(93)



A先輩の話にショックを受けながらも興奮してしまった俺は、一方で佳代ちゃんがそんな事をしたなんてなかなか信じられなくて、悶々とした日々を送っていた。

しかしそんな中、佳代ちゃんのアナルセックスの話で盛り上がった先輩達は、早速次の飲み会の予定を立てようとしていた。


「じゃあナオヒロ、また佳代ちゃん誘っておいてくれよ。」


先輩達にそう頼まれ、俺が佳代ちゃんに連絡する事に。

(先輩達がどんなプレイをしたがっているか分かっているからちょっと複雑)



『来週の土曜日に先輩達がまた飲み会したいって言ってるんだけど、佳代ちゃん来れる?
メンバーは吉岡先輩と太田先輩とA先輩とB先輩と俺、で美和子先輩は来ないから、また女の子は佳代ちゃん1人だけになっちゃうんだけど……。
それとできればオール(泊まり)でやりたいって先輩達は言ってるんだけど、どうかな?』


『ナオ君お疲れさま(^^)……オールで飲み会……ハイ、行きたいです(*^。^*)』(あっさり)


『女の子1人だけどOK?』


『うん(^.^)大丈夫だよぉ(*^。^*)』


『了解、じゃあ先輩達にもそう伝えておくね。』


100%エッチな事するのは分かった上で乗り気な佳代ちゃん、エロい。

佳代ちゃん、他の先輩達ともアナルセックスとかしちゃうのかな……。

で、連絡はそれだけで終わるはずだったんだけど、そこから佳代ちゃんから意外な返事が来た。


『でもその前に、ナオ君今週誕生日だよね?(^。^)』


え?と思った。

そういえば俺、誕生日だな、完全に忘れてた……佳代ちゃんよく覚えてたな……(嬉しい)


『あ、そういえばそうだね、自分で忘れてた(^^;)』


『フフフ(*^。^*)私、ナオ君の誕生日ちゃんとチェックしてあるからね~』


そういえば、高校の時も佳代ちゃんはバスケ部全員の誕生日記憶していたからなぁ。

で、バスケ部員は誕生日の度に佳代ちゃんから手作りお菓子を貰えるのが恒例になっていたんだよなぁ。

そういうの思い出すと、やっぱり佳代ちゃんめっちゃ良い子だなぁって思う。


『じゃあ次のサークルの練習の時に誕生日プレゼント持っていくね(^_-)-☆』


素直に嬉しかった。

なんだろう、胸がキュンとする。

やっぱり俺、佳代ちゃんの事大好きだ。(再々再確認)


で、俺が誕生日だってことを佳代ちゃんは先輩達にも伝えてくれたみたいで、誕生日当日は皆で俺の誕生日会を開いてくれることになった。


「彼女がいないナオヒロのために俺達が盛大に祝ってやるよ。」


って事でいつものメンバーで居酒屋へ。

先輩達のこういう気持ちも、素直に嬉しかった。

先輩達はヤリチンだけど、普段は俺の事を後輩として可愛がってくれて、本当に良い人達だったし、なんだかんだで出会って良かったなぁと思える人達だった。

だからそんな先輩達と佳代ちゃんに祝ってもらったその日の誕生日会は、とても幸せな気分になったし、楽しかった。


「ナオ君、はいこれ、お誕生日おめでと~」


そう言って佳代ちゃんに可愛い笑顔で渡されたプレゼント、中は手作りのクッキーとブランド物のハンカチだった。

感動。

すげぇ嬉しい。

佳代ちゃんのプレゼントが嬉し過ぎて、俺はずっとニヤニヤしてた。


「佳代ちゃん……ありがとう!このハンカチ、一生大切にするよ!ちゃんと保管して。」


俺がそう言うと、佳代ちゃんはクスクス笑って


「そんな保管なんてしなくても、普通に使ってくれてもいいんだよ?」


「あ、うん、使う、使うけど絶対大切にするよ。」(俺酔っ払ってる)


で、先輩達からもプレゼントが。

吉岡先輩と太田先輩からはキーケスなど、結構高価な物を。

B先輩はゲームソフト。

どれも嬉しいプレゼントだった。

ただ、A先輩だけはちょっと違った。


「ほれナオヒロ、俺もすげぇ良い物を買ってきてやったぞ。」


「ありがとうございます!嬉しいなぁ。」(プレゼントの中を見ようとする俺)


「あ、ナオヒロちょっと待て!中に何が入ってるかは後で確認してくれ。」


「え?どうしてですか?」


「あとで帰ってから見た方が絶対面白いからさ。」


そう言って何やら意味深な感じでニヤニヤ笑うA先輩。

他の先輩達も中身を知ってるのか、ニヤニヤ笑ってた。

何かあるんだな……とは思った。

この時はまさか〝あんな物〟が入ってるとは思わなかったけど。


「あ、はい、じゃあ後で見てみます。」


で、誕生日会は楽しい雰囲気のまま終わり、居酒屋を出て解散する事に。

俺は良い感じに酔っ払ってとても良い気分だった。

でも、その日のお祝いは、それだけでは終わらなかった。

居酒屋の外で俺が改めて先輩達と佳代ちゃんにお礼を言うと、先輩達がまたニヤニヤし始めて

「いやいやナオヒロ、今日はこれで終わりじゃないぞ」と。

そして先輩達は佳代ちゃんの方を見てこう言い始めた。


「なぁ佳代ちゃん、まだ佳代ちゃんからナオヒロにプレゼントがあるんだよな?」


「え……それは……えっと……」


先輩達にそう言われると、佳代ちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうにしていた。(なんかモジモジしてる)

なんだろう?

俺が頭の上に?を作っていると、先輩達は続けて


「じゃあ佳代ちゃん、俺達からナオヒロにどういうプレゼントか言っちゃっていい?」


「え~……でも……」(めっちゃ恥ずかしがってる)


「だって言わないとナオヒロも分からないだろ?な?教えちゃうよ?」


「……」(恥ずかしそうに顔を赤くしなまま少し考えた後、小さく頷く佳代ちゃん)


「ナオヒロちょっと来いって。」


ニヤニヤしてる吉岡先輩に手招きされて行くと、吉岡先輩は俺の耳元でこう言った。


「今日な、佳代ちゃんをお持ち帰りしていいぞ。もう佳代ちゃんもそういう事で了承してくれてるから。」


「えっ!!?」


当然めちゃくちゃ驚く俺。

え?佳代ちゃんからのプレゼントって……そういう事?


「ま……マジですか?」


「マジマジ!なぁ佳代ちゃん!今日はナオヒロの部屋にお泊りOKなんだよな?」


「えっ……あの……それは……」


先輩と俺でコソコソ話していたのに突然大きな声でそう聞かれてアタフタする佳代ちゃん。


「言われた通りにお泊りセットもちゃんと持ってきてるんだろ?」


そう聞かれ、恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。


「って事だからナオヒロ、今日は朝まで思う存分楽しめよな。」


「マジですか……」(動揺してそれしか言えない)


「期待していいぞ、佳代ちゃんには〝フルコースで気持ち良くしてあげて〟って言ってあるから。」


「ふ……フルコース……」(想像するだけでヤバい)


「な?お前も今日は佳代ちゃんとしたいだろ?」


そう聞かれたら答えは決まってるけど……酒も良い感じで回ってるし、そんな話されたらムラムラしてきちゃうし。


「それは……でも本当にいいんですかそれ。」


「ハハッ、良いに決まってるだろ、佳代ちゃんがそう言ってるんだから。よし!じゃあ決まりだな!」


うわぁ、もうなんか……夏に続いて信じられない事ばかりだ……


「佳代ちゃ~ん!ナオヒロも部屋に泊まって良いってよ!」


また先輩に大きな声でそう言われ、佳代ちゃんは恥ずかしそうにしてた。(でも笑顔)

で、俺と佳代ちゃんは先輩達に背中を押されるようにして、二人きりで一緒に帰る事になった。


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[ 2016/12/21 ] TB(0) | CM(6)

傑作「~佳代ちゃん」にはまだまだ続いて欲しいがこれがもしクライマックスならナオヒロ君には覚醒して佳代ちゃんもタジタジのエロを発揮して欲しい。
[ 2016/12/24 04:16 ] [ 編集 ]

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[ 2016/12/22 20:13 ] [ 編集 ]

ナオヒロ君、誕生日おめでとう!

佳代ちゃんと二人っきりになれるんだから、ちゃんと自分の気持ちを伝えて、愛情込めたSEXをしてあげてくださいね。

[ 2016/12/22 02:02 ] [ 編集 ]

これが本作の佳代ちゃんのラスト辛みになるのでしょうか...
うぅ、色んな振り幅を見せてくれた佳代ちゃんだけに、もっと色んな展開を読みたかった...

涙を流しながら最後まで読みます!!涙
[ 2016/12/22 00:55 ] [ 編集 ]

A先輩には、う○ちまで見せた佳代ちゃん
ナオヒロにはどんなことをしてあげるのか楽しみ
[ 2016/12/22 00:48 ] [ 編集 ]

フルコースで気持ちよく...
かよちゃん何するのかな...
続き楽しみです

ナオヒロお誕生日おめでとう笑
[ 2016/12/21 23:49 ] [ 編集 ]

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