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官能小説 青春の人 佳代ちゃん(106)



アナルセックスを終えた後、俺と佳代ちゃんは一緒にシャワーを浴びる事になった。しかも佳代ちゃんから誘われて。


「ナオ君、シャワー借りていい?」


「シャワー?うん、いいよ。」


「あ、でもナオ君も入りたいよね?一緒に入っちゃおうか。」


みたいな感じで。

2人きりで一緒にシャワーまで浴びるなんて、まるで恋人みたいだな、俺と佳代ちゃん。

ていうか本当に恋人みたい……だよな?

今までは乱交に参加してるだけだったから佳代ちゃんとセックスしたり皆でお風呂入ったりしてもそう感じた事はなかったけれど、今日は違う。

俺の部屋でセックスをして、裸のままベッドで会話して、一緒にシャワーまで浴びる、全部2人きりで。

そう、俺はこの状況の中で勘違いしそうになっていた。

笑顔で俺に「じゃあシャワー行こっ」と言って手を繋いできた佳代ちゃんに、ドキっとする。

これ、完全に好きな相手にしかやらないヤツだよな……。

いやいやいや、佳代ちゃんが俺の事をそんな風に思ってるわけがない。

佳代ちゃんが俺に好意を持っていたとしても、それは絶対友達として、だ。

でも……ああ……これは勘違いしちゃうよ俺。

だって俺、女の子と付き合ったことないんだぜ?

このまま勘違いしちゃってもいいのかな……。

佳代ちゃんと手を繋ぎながら、俺は葛藤していた。

佳代ちゃんと2人きりで沢山キスをして、沢山セックスをして、手を繋いで……正直俺はもう、今まで以上に佳代ちゃんの事が好きで好きで堪らなくなっていた。(過去最高を記録)

佳代ちゃんへの恋心が今にも爆発しそう。

俺が今ここで〝好きです〟と伝えたら、佳代ちゃんはどんな顔をするんだろう……。


そんな事を考えながら、俺は佳代ちゃんと2人で裸のまま浴室へ入った。

1人暮らし部屋の狭い浴室に2人きり。

シャワーを出して温度を確認する佳代ちゃん。


「ナオ君、このボディソープ使っていい?」


「……え?あ、うん、いいよ、好きなように使って。」
(ついつい佳代ちゃんに見惚れてボーっとしてしまう俺)


「じゃあ……洗いっこしようか?」(可愛い笑顔で言ってくる佳代ちゃん)


「……洗いっこ?」


「うん、嫌?」


「全然!嫌じゃないよ!」


「フフッ、じゃあ洗いっこしよ。」


もうダメだ、佳代ちゃん可愛すぎる。

佳代ちゃんのこういう可愛いのにエッチな事に積極的なところ、めっちゃ好き。

分かってる……分かってるさ……今日は俺の誕生日、だから佳代ちゃんはサービスしてくれてるんだ。それ以外の意味はないに決まってる。

でも冷静ではいられなかった。

たぶんアナルセックスをした辺りから、本当に俺の頭はおかしくなり始めていたんだと思う。

もう佳代ちゃんが愛おし過ぎて、俺のモノ(俺の彼女)にしたくて仕方なかった。


「はい、ナオ君も。」


そう言って俺の手にボディソープを出してくれる佳代ちゃん。

手で泡立てて、まずは佳代ちゃんの方から俺の身体に触ってきて、泡を広げるように優しく洗ってきてくれた。

そして俺も手でボディソープを泡立てて佳代ちゃんの身体に。

お互いの肩や腕、お腹や背中、胸やお尻まで手を滑らせていく。

スベスベで柔らかな佳代ちゃん肌は、ボディソープでヌルヌルさせながら触るとまた違った感触が伝わってきて興奮してしまう。

特にオッパイとお尻はやっぱり超柔らかいし、ヌルヌルさせると感触がヤバい。

そして同時に俺の身体を触ってくる佳代ちゃんの手にも感じしてしまう。

で、お互いに脇腹を触ってる時はくすぐったくて2人でクスクス笑ってた。


「ナオ君もここ弱いんだね~」


「佳代ちゃんはここ?」


「あははっ!ナオ君そこダメだよ~ホントにくすぐったいから!」


「あ、ごめん」


「いいよ~じゃあ私もナオ君の弱い所もっと見つけちゃうから。」


「え……あっ!佳代ちゃんダメだよそんなとこ!」


「フフ、ナオ君の弱い所見つけた~」


お互いのくすぐったいところ(性感帯)を探し合って笑い合う俺と佳代ちゃん。

楽しい、めちゃくちゃ楽しい。

もう楽し過ぎて、俺は調子に乗ってこんな事を言ってしまった。


「佳代ちゃん……キスしていい?」(何の脈絡もなく突然)


我慢できずに欲望のままに聞いてしまった俺。

でも佳代ちゃんはクスクス笑いながら「うん、いいよ」と言ってくれた。

俺の方を向いて目を閉じてくれた佳代ちゃんに、俺は迷いなくキスをした。

しかも最初から舌を絡めて濃厚なやつ。

佳代ちゃんは俺の大胆な行動に少し驚いていたみたいだけど、すぐにそれを受け入れて舌も積極的に絡めてきてくれた。


ン……ン……チュパ……ん……


狭い浴室で、ボディソープでヌルヌルになった身体で抱き合い、舌を絡め合ってキスをする俺と佳代ちゃん。

途中で佳代ちゃんに

「なんかナオ君、またキス上手になった?」

なんて笑顔で言われながら、たぶん5分以上ディープキスしていたと思う。

で、当然キスしている内に俺のペニスはギンギンに勃起……

佳代ちゃんもそれに気づいてクスクス笑いながら俺のペニスを握ってきた。

そして佳代ちゃんは軽くその手を上下に動かしながらこう聞いてきた。


「またエッチしたくなってきちゃった?」


俺が興奮した表情で頷くと、佳代ちゃんはまた照れた笑顔で


「私も……ナオ君のキスが上手だからエッチしたくなっちゃった」と。


佳代ちゃんのその言葉が、俺の胸にズキューン!と突き刺さる。

俺はもう佳代ちゃんの虜。(前からだけど)

もう一度セックスをする事を決めた俺と佳代ちゃんは、1秒でも早く繋がりたくて急いでお互いの身体に付いたボディソープを洗い流した。


「あ、ナオ君まだ背中に泡が残ってるよ。」


クスクス笑いながら慌てる俺の背中にシャワーを掛けてくれる佳代ちゃん。


「もぉ、ナオ君慌てすぎだよ、ほらこっちにもまだ泡付いてる。」


「ご、ごめん。」


「フフッ、でも早くエッチしたいよね、私も我慢できないもん、早くベッド行こっ」


でももう俺はベッドまで我慢できなかった。

性欲だけじゃなくて、佳代ちゃんへの想いが溢れてきて我慢できなくなった。

シャワーの後、バスタオルで俺の身体を拭いてくれている佳代ちゃんを見ていたら、もう堪らなくなって、俺はその場で佳代ちゃんに抱き着いた。


「……佳代ちゃん!」


「キャ!……ナオ君?どうしたの?」


俺は佳代ちゃんの身体をギュッと抱きしめながら、〝あなたの事が好きです、大好きです!〟と叫びそうになった。


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[ 2017/02/05 ] TB(0) | CM(10)

りっくんさん

コメントありがとうございます。

A先輩と……変態を極めるならそれもありかもですね。笑
[ 2017/02/06 20:41 ] [ 編集 ]

ライアンさん

コメントありがとうございます。

ナオヒロはまだ誰にも告白した事がない男ですからねぇ、なかなか勇気がw

お風呂でイチャイチャいいですよね、石鹸でヌルヌルしながら触り合うのはベッドじゃできないですからね。

お風呂で洗いっこからの攻め……好きですね、僕も。あ~想像するとムラムラしてきます。笑
[ 2017/02/06 20:40 ] [ 編集 ]

りんさん

コメントありがとうございます。

恋、したいですよね(*^。^*)

ラブラブセックスしたいです(^.^)
[ 2017/02/06 20:34 ] [ 編集 ]

名無しさん

> ようやくソレを書くんですね
> ずっと待ってました

コメントありがとうございます。

お待たせしましたm(__)m楽しんでもらえたら嬉しいです☆
[ 2017/02/06 20:33 ] [ 編集 ]

レンレンさん

コメントありがとうございます。

叫びます、ぶつけちゃいますw

乞うご期待です☆
[ 2017/02/06 20:30 ] [ 編集 ]

個人的には、佳代ちゃんはA先輩と付き合って欲しい気もしてます!!夢がある!
[ 2017/02/06 19:39 ] [ 編集 ]

も~ナオ君!!

叫びそうになったじゃなくて、叫ぼうよ~(笑)


お風呂で洗いっこって、 いいですよね~♪
恥ずかしいけど、スキンシップが増す気がするから、私は好きです(*^_^*)
お風呂で洗いっこからの~攻め!!も好きです(笑)
[ 2017/02/06 18:38 ] [ 編集 ]

キュンとしちゃいました。
いいなぁ…恋したい〜!
[ 2017/02/06 13:21 ] [ 編集 ]

ようやくソレを書くんですね
ずっと待ってました
[ 2017/02/06 12:02 ] [ 編集 ]

叫べ、ナオヒロ。
欲望と想いを思い切り佳代ちゃんにぶつけるんや
[ 2017/02/06 09:32 ] [ 編集 ]

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