FC2ブログ














官能小説 居候と人妻 真弓(57)

最初から読みたい方はこちらから


「すみません真弓さん、結局色々と準備してもらっちゃって……」


「ううん、大丈夫だよ、私は料理くらいしかできる事ないからね。」


拓実の高校時代の先輩達が来る予定になっていたその日、真弓は朝から大量の料理の仕込みに取り掛かっていた。

事前の拓実の話によれば、そのサッカー部の先輩達は酒を持参してくるようで、拓実の部屋で軽く飲み会のような事をしたがっているとの事だった。

だったら料理も必要でしょ、という事で真弓が自ら申し出て手料理を振る舞う事になった。

予定では来るのは3人で、全員進学した先の大学でも部活やらサークルでサッカーを続けているバリバリの体育会系なんだとか。

拓実が言うには「3人共めちゃくちゃ食べます」との事だったから、料理が得意な真弓は腕が鳴った。

今まで作った事がないくらい大量の料理の仕込みをするのは、なんだかパーティーの準備をしているようで楽しかったし、拓実の高校時代の先輩がどんな人達なのか、真弓はそれも楽しみにしていた。

飲み会は料理も多いし、拓実の部屋では狭いだろうという事で、真弓が暮らしている母屋の1階にある広いお座敷でしてもらう事にした。

だから料理だけではなく部屋の準備もしなくちゃいけない。

午後には到着すると聞いているので、今日は一日忙しくなる。


「真弓さん、俺も手伝いますよ。」


「私だけで大丈夫だよ、拓実君は午前中だけでも勉強してて。」


「勉強はさっき一段落ついたので、手伝わせてください。」


「そっか、う~ん…じゃあ餃子包むの手伝ってもらおうかな。」


そして、おつまみにピッタリな小さな一口餃子を二人で包みながら、真弓と拓実はこんな会話をしていた。


「ねぇ拓実君、高校のサッカー部は上下関係が厳しかったってこの前言ってたけど、どんな感じだったの?先輩達の言う事は絶対!みたいな感じ?」


「そうですね、とりあえず1年の頃は先輩達が怖くて仕方なかったですよ。先輩達に部活に対して甘い考えを持ってると判断された奴は徹底的にシゴかれてましたからね。それに耐えられなくて辞めていった奴も沢山います。」


「うわ~怖いね、私も運動部だったけど全然そんなんじゃなかったなぁ。」


「うちの高校は一応強豪校でしたし、シゴきが昔からの伝統みたいなところがありましたからね。」


「へぇ~私の知らない世界だなぁ、大変だね。あ、もしかして今日来る人達もそういう感じだったの?」


「ですね、1年の頃はめっちゃ怖い先輩達でした。でも俺が2年でレギュラーになってからはそういう事はされなくなりましたけどね、逆にレギュラーチームに俺が早く馴染めるように色々サポートしてもらったりして。怖かったけど面倒見も良い先輩達だったので、感謝してます。」


「そうなんだ、じゃあ良い人達なんだね。はぁ~良かったぁ、今日来る人達が不良みたいな人達だったらどうしようって思ったけど、それなら大丈夫そうだね。」


「でもまたお酒を強引に沢山飲まされそうな予感はしますけどね。今日は後輩が俺一人だけだから先輩達の餌食にされそうです。」


「あ~そっか、あんまり酷かったら私が止めに入ってあげるね、拓実君は明日も勉強しないとだし。」


「ホントですか、ありがとうございます。」


「一応私は年上だからね~、拓実君は私が守ってあげる。」


真弓に笑顔でそう言われた拓実は嬉しそうにしていた。

真弓は拓実のこういう〝弟〟っぽい所も好きだった。

母性本能が擽られるというか、守ってあげたくなる。

拓実が優しい性格をしているから、余計にそう感じるのかもしれない。


「あーっ!拓実君、餃子の包み方滅茶苦茶じゃん!」


「えっ!?これじゃダメでしたか?」


「ほら、ここ分厚くなり過ぎだよぉ、さっき教えたのと違うでしょ?これじゃこの部分が固くなっちゃう。」


「すみません……えっと、ここをこう折り込むんでしたっけ?」


「うふふ、まぁ別に良いけどね、ほら、こうやって包むんだよ。」


キッチンで身体を寄せ合って、イチャイチャしながら楽しそうに餃子包みをする真弓と拓実。


「こ、こうですか?」


「これは具を入れすぎ~、うふふ、拓実君って意外と不器用?」


「実はそうなんです、こういう細かい作業は苦手で。」


「こんなに綺麗な手してるのにね~、あっ……」


そんな会話をしながら、餃子の包み方を教えようとする真弓の手が、一瞬拓実の手に触れた。

その瞬間、真弓はドキっとした。


「……?真弓さん、どうしたんですか?」


拓実はなぜか顔を赤くしている真弓にそう聞いた。


「……ううん、何でもないよ……」


真弓はそう答えたが、本当は何でもなくはなかった。


――やだ私……拓実君の手に少し触れただけなのに……――


拓実の手に接触した瞬間、まるで感電したかのように真弓の身体はビクンっと震え反応した。

そして一瞬でも拓実の手に性的なものを感じてしまった真弓の身体は、一気に体温が上昇していった。

いつもの事だが、こうなると真弓自身でもその身体の反応を抑える事はできなくなる。

身体の奥深くからドクンドクンと脈打ち始め、アソコがキュンキュンと疼き始めてしまう。


――どうしよう……今日はそんな事してる暇ないのに……困るよぉ……――


今日は忙しいからオナニーをする時間もない。


――本当に私の身体どうなっちゃてるのよ……今日はダメ……――


そんな真弓の意思を無視するように、身体の疼きはどんどん大きくなっていく。

思わず料理をしていた手を止めて、その場で内ももを擦り合わせてしまう真弓。


「……ふぅ……はァ……」


深呼吸をしてなんとか自我を保ち、気持ちを切り替えようとする真弓。


「真弓さん?」


「……ううん、大丈夫、ちょっと考え事してただけだから……もうあんまり時間もないし、急いで準備しないと。」


「俺が他に手伝える事ってありますか?」


「じゃあお座敷の方の準備してもらおうかな、食器も出してもらって。」


「分かりました。」


真弓は身体の疼きに耐えながら、料理を続けた。

そしてなんとか料理の仕込みと飲み会の準備を予定の時間内に終える事ができた。


「わぁ、やっと仕込み終わったー、なんとか間に合ったね、拓実君手伝ってくれてありがと。」


「いえ、なんだか料理に関しては逆に足を引っ張っちゃったみたいで。」


「うふふ、そんな事ないよ、拓実君が手伝ってくれて助かったよ。料理は私がちょっと張り切り過ぎたかもね、こんなに沢山の種類を同時に作ったの初めてだったから時間ギリギリになっちゃった。」


「でもこんな豪勢な料理を見たら先輩達は驚くと思います。どれも凄く美味しそうだし。」


「お口に合えば良いけどね~」


そして二人で時計を確認する。


「予定通りなら、あと30分くらいで先輩達が来ますね。」


「……うん……」


と、拓実の横で一緒に時計を眺めながら、真弓はある事を考えていた。


――30分かぁ……30分あったら……――


30分あったらセックスが1回くらいできるかもしれない。

なんて、そんな事を頭の中で少しでも考えてしまった真弓は、もう我慢する事ができなくなってしまっていた。

結局あの後もずっと身体が疼きっぱなしだった。

途中でトイレに入ってこっそりオナニーをしてしまおうか迷ったくらい。

でももう限界、お客が来る前に一度スッキリしておきたい。


「……ね、ねぇ拓実君……」


リビングのソファに座ってお茶を飲みながら一息ついていた拓実に近づく真弓。

そして真弓は拓実の隣に座って、拓実の手をそっと握った。


「……真弓さん?」


「拓実君、私……」


真弓の火照った表情を見て、拓実も察したようだった。


「ごめん拓実君、なんだか私変なの……身体が熱くて……」


そう言って拓実の股間をズボンの上から手で摩る真弓。

すると拓実のペニスは真弓の手が触れた瞬間からムクムクと勃起し始める。


「ま、真弓さん……そんな事したら……」


まさかこのタイミングで真弓にこんな事をされると思っていなかった拓実は、少し動揺してオドオドしているようだった。

その顔が可愛い。

少し刺激しただけで素直にアソコを大きくしてくれるのも嬉しかった。


「拓実君……ねぇ、1回だけ……エッチ……ダメ?」


真弓の色っぽい誘惑するような声に、拓実も明らかに興奮していた。


「真弓さん……」


「やっぱり……30分じゃ無理かなぁ?」


「そ、そんな事ないと思います、急いですれば。」


「間に合う?」


「たぶん、頑張れば。」


「頑張ってくれる?」


「はい!」


拓実のその返事を聞いた真弓は、嬉しそうに拓実の首に腕回すようにして抱き着いた。

そしてすぐに二人は唇を重ねてディープキスをし始めた。


……ン……チュパ……ンン……ハァ……ンン……!


最初から舌を絡めて濃厚なキス。

本当ならもっと長くこのキスを味わっていたいけど、今日はその時間もない。


「ハァ……拓実君……」


「真弓さん……」


キスをしながら拓実はベルトを外しズボンを脱ぎ、勃起しているペニスを出した。

真弓も自分でスカートのファスナーを下ろしスカートを脱ぎ、パンツも足首まで下して脱いだ。

そしてそのままソファに座っていた拓実の上に跨る真弓。

真弓のアソコはすでに前戯の必要がないほど濡れていた。


「拓実君、もういい?」


「……はい。」


真弓がゆっくりと腰を下ろしていき、対面座位の姿勢で繋がる2人。


「ん……ハァァ……」


拓実のペニスを身体に入ってきた瞬間、その快感に真弓は背中を反らせた。

そしてすぐに2人はお互いに腰を振り始めた。

呼吸を合わせてリズミカルに上下に揺れる。


「あっあっんっハァ…あっあっあんっ!」


「ハァ……ハァ……真弓さん……」


「あっあん……拓実君……ハァ……気持ちイイ……あっあんっ!」


時間がないから下半身だけ裸になった半裸の格好でセックスを始めた真弓と拓実。

しかしこの時点で予定の時間までまだあと20分以上あった。

本当なら全裸になりたい、裸でするセックスの方が断然気持ち良いから。

でもまだ20分もある……それなら……

そう考え始めたら、もう脱ぎたい衝動を抑えられなかった。

拓実の上で自らブラウスのボタンを外し始める真弓。

そして拓実もそれを手伝うように真弓の背中に手を回して、真弓のブラのホックを外した。

ブラウスとブラを床に落ち、真弓は全裸になった。

裸になった解放感が相まって、セックスがさらに気持ち良くなる。

拓実の両手に柔らかな乳房を揉まれながら上下に激しく揺れる真弓。


「あっあんっ!ハァっ!」


拓実のペニスが真弓のアソコを出たり入ったりする度に、グチュグチュと溢れ出る愛液が音を立てる。


「ああんっ!あっあっ気持ちイイ……拓実君っハァ……あんっ!」


下から突きあげるように腰を振っていた拓実も、興奮が高まるにつれてそのスピードを上げて激しくしていく。

そしてずっと欲していたあの快感の波が近づいてくるのを、真弓は感じていた。


「あっあっああっ!イキ……そう……!あっ……イクッ……イッちゃう!」


「ハァハァ!真弓さんっ!」


「あっあっもうっ……イクッ……ああっ……!」


しかし二人の気持ちが昂って、真弓が絶頂しそうになったその瞬間、リビングにあの音が響いた。


ピンポーン♪


↓公開中の他作品もよかったら読んでみてください
官能小説 女子大生 果歩
官能小説 青春の人 佳代ちゃん
官能小説 喰われる妻 菜穂
【寝取られ】喰われる彼女 亜紀
官能小説 女子大生 成宮恵理
官能小説 居候と人妻 真弓
官能小説 人妻 響子
官能小説ランキングへ
[ 2017/06/10 ] TB(0) | CM(11)

無料公開作品が増えましたね。
完結したエロ小説を愉しんでいる間に
真弓さんのセックス回数が
増えているかもしれません…v-10
[ 2017/06/27 18:38 ] [ 編集 ]

自然消滅とかさり気なく挑発的なこと書くから、メンメンさんのモチベーションを削いでしまうのでは?

やる気を削ぎたくないのなら、催促や要求をする前に見守りましょうよ。

メンメンさん、ご自身のペースを大切に…。
応援しています。
[ 2017/06/26 08:12 ] [ 編集 ]

下手なことを書いてやる気を削ぎたくないのですが、1日か2日に1回は更新あるかなとチェックするくらいには楽しみにしています
休止なのか自然消滅なのかただ単に長くなってしまっているのかはわかりませんが、twitterでもいいので何かしら近況報告みたいなものでもあればありがたいです
[ 2017/06/25 21:58 ] [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2017/06/24 23:22 ] [ 編集 ]

楽しみ過ぎる
[ 2017/06/22 00:52 ] [ 編集 ]

そろそろオッパイ責め期待してます。
めちゃくちゃにして下さい。
[ 2017/06/18 17:09 ] [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2017/06/18 15:20 ] [ 編集 ]

二穴くるー
[ 2017/06/17 01:26 ] [ 編集 ]

テンポ




大切なこと。
[ 2017/06/16 20:56 ] [ 編集 ]

いいおまんこはみんなでシェアしないとね。
いれた男は幸せになるからね。
[ 2017/06/11 23:13 ] [ 編集 ]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2017/06/11 02:51 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://menmen1106.blog130.fc2.com/tb.php/901-e0d23abd