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寝取られ小説 人妻 優子(1)


実は私も〝寝取られ願望〟を持っていまして、常日頃からそのようなサイトを見て妻が他人に抱かれるのを想像して興奮したりしていました。

ただ、あくまでもそれは想像の中だけの話です。

スワッピングや寝取らせプレイなんてものは、とても現実世界でやるような事ではないと思っていましたし、ましてや自分の妻が浮気するなんてことは実際には考えられなかった。

そしてもちろん私はその性癖を妻に話したりする事もしていませんでした。そんな話をしたら本気で幻滅されてしまうだろうと思っていましたから。


妻の優子とは結婚して5年、色々事情があってまだ子供はいません。

優子の容姿ですが、結構美人の部類の入ると思います。色白で黒髪が綺麗で(染めた事がないと言っていました)胸もそこそこあります(Eカップ)。

優子は名前の通り心優しい性格で、少しおっとりしているところもありますが、基本的には真面目でしっかりしていますし、家事(専業主婦)もちゃんとやってくれています。

そんな優子と結婚できた自分は男として恵まれていると感じていました。

それなのになぜ〝寝取られ願望〟なんてものを私が持ち始めたのか。

それはコンプレックスの裏返しのようなものでした。

実は私、自分のセックスに全く自信がないのです。

ペニスのサイズは本当に短小です。完全に勃起しても長さは小指くらいしかないし、陰茎は細くて亀頭も先細りしたように小さいです。

しかも早漏で、挿入から5分以上もった事はありません。


私にとって優子は初めての女性でした。だから正直分からないのです。優子が私とのセックスに満足しているのかどうか。

挿入では優子はあまり喘いでくれませんし、前戯は出来る限り頑張っていますが、感じてくれているのかどうかよく分かりません。(たぶん私にはテクニックやセンスがないのだと思います)

最中に「気持ち良い?」と聞けば「うん」と優子は答えてくれますが、果たして本心で言っているのかどうか、怪しいです……優子は優しいので、私のプライドが傷つくような事を言う訳がないんです。


ちなみに優子は私と出会う前に1人だけ別の男と付き合っていた事があるそうです。大学時代に2年程付き合っていたらしいので、セックスもその男と経験していると思います。

だから私は心の中で元彼と比べられているのではないかと、不安になっていた事もありました。


しかし、大前提として、それでも優子は私と結婚してくれた訳ですから、例え私とのセックスに満足していなかったとしても、きっと優子の中でそれは重要な事ではないのだと、私は考えていました。

つまり、優子はセックスにそれ程興味はないのだと。

だから私はこっそりネットで〝寝取られ〟を自分独りで楽しむだけに留めていたのです。


しかしある日、そんな考えを一変させるような事実を、私は知ってしまったのです。

それはとある休日の事でした。

その日は優子が友人とランチに出掛けると言うので、私は昼から家で1人留守番をしていました。

私は暇だったので、随分前にパンクしてそのままにしていた自転車を直そうと、家の中で小さな工具セットを探していました。


「あれ、ここにあったと思ったのになぁ。優子がどこかに仕舞っちゃったのかなぁ。」


どうにも見つからないので私は2階の部屋にある優子専用のクローゼットの中も探しました。

そこで私は魔が差したというか、なんとなく優子の下着などが入っているタンスも開けてしまったのです。

もちろんそんな所に工具セットなど入っている訳がないのですが、私は少しの間優子のパンツを広げて見たりして、イヤらしい気持ちで楽しんでいました。

ところが、そのタンスの引き出しの奥から、私はとんでもないものを見つけてしまったのです。

それは少し大きめのポーチでした。


「ん?なんだこれ?」


ポーチは花柄の可愛らしいデザインでしたが、中にはガチャガチャと随分と重い物が入っているようでした。

その重さや感触から生理用品ではないのだろうと思っていましたが、開けて中を見て驚きました。

ポーチの中には、いわゆる〝大人のオモチャ〟が入っていたのです。

よくAVなんかに出てくるピンクローター。

それと小型のコケシ型マッサージ機。

そして男性のシンボルを模った紫色のバイブレーター。


私は愕然としました。

優子がこんな物を1人で使っていたなんて……。

バイブレーターは、短小の私のペニスよりも明らかに長く太いものでした。

バイブレーターはスイッチを入れると、細かく振動しながら女性の膣内を掻き回すような卑猥な動きをし始めました。

にわかには信じ難かったですが、これは確かに優子のタンスから出てきた訳で、優子の所有物である事は確実です。

自分のペニスに大きなコンプレックスを抱えていた分、私の心は傷つきました。

そして私はタンスの中からさらにショックな物を見つけてしまったのです。

それは大きめの紙箱に入っていたコンドームの束。

箱には144個入りと書いてありましたが、中のコンドームはその半分も残っていませんでした。


――まさか……優子が浮気!?――


一瞬そんな事を考えて、私はその場に崩れ落ちる程ショックを受けましたが、その後ネットで調べたところ、それはどうやらバイブ用のコンドームだったみたいです。

おそらく、優子はネットで大人のオモチャを買い、一緒にこのバイブ用コンドームも買ったのでしょう。

そのコンドームを売っている女性向けのサイトには、バイブを衛生的に使うためにコンドームの使用を推奨していました。

優子は綺麗好きだから、バイブが汚れてしまうのを気にしたのでしょう。

しかし144個入りのコンドームが半分以上もなくなっていたという事は、優子は少なくとも今まで70回以上はこのバイブを使ってオナニーをしていたという事になります。

女性でも自慰行為をしている人が多いのは知っています。
しかしあの優子が、しかもこんなオモチャを使っていたなんて……。


優子はセックスに興味がない訳ではなかった。

それどころか、私との性生活に満足できず、欲求不満を抱えていたのです。

オナニーをしていたというだけで悲観的な考え方かもしれませんが、私はそうに違いないと確信しました。


その日私はしばらくパニック状態で、もしかして優子は今浮気しているのかもしれないなどと不安に駆られ、優子が友人と食事をしているレストランを覗きに行ってしまいました。

窓の外から覗き見ると、優子は親しい女友達と楽しそうに食事をしていました。

私はそれを見てホッとすると同時に、何をやっているんだと自分に呆れていました。


――優子……疑ってごめん――


優子が帰宅した後も、私は大人のオモチャの事を優子に聞くことはできませんでした。

そんな事を聞いたら優子が傷つくと思ったからです。

優子はあれを私に隠して使っていたのですから、その事を知られたくはないでしょう。

しかし私の胸の中のモヤモヤは消えません。

そして私はその日から、以前にも増して〝寝取られ〟に嵌っていきました。

ネットで寝取られ系の作品を見つければ、迷わず買って、出てくる女性と優子を重ね合わせ興奮を得ていたのです。

優子が他の男とセックスをする妄想ばかりして、本当に毎日病的な程でした。

思えば、その頃から私の暴走は始まっていたような気がします。


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[ 2016/03/28 ] TB(0) | CM(0)

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