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寝取られ小説 人妻 優子(6)


あれから数回、私達の計画通りに斎藤君が家に飲みに来るというイベントは続いていました。


「優子、今週も斎藤君呼んでもいい?」


「うん、いいよぉ。」


みたいな感じで、週末は斎藤君が泊まりに来る事が半ば恒例状態に。

まぁ毎回斎藤君だけだとあれなので、時には他の社員も何人か一緒に呼んだりしながら。

優子は家に人を呼んで料理を作ったりするプチパーティーみたいなのは結構好きなので、喜んで付き合ってくれました。

で、そんな中で優子と斎藤君の仲にも徐々に変化が。

具体的には優子が斎藤君の事を今までは〝斎藤さん〟と呼んでいたのが〝斎藤君〟に変わった事でしょうか。あと敬語も使わなくなりました。

優子は斎藤君より歳が1つ上なので、仲良くなればそうなるのが自然の流れだったのかもしれません。(ちなみ斎藤君は変わらず〝優子さん+敬語〟です)

当然私は仲が良くなっていく2人を見て不安に思っていました。やっぱりこの計画は止めた方がいいんじゃないかと何度も考えたくらい。

でも同時に寝取られマゾである私は興奮もしていた訳で、やはり止める事はできませんでした。


「よ~し、じゃあ今週は何作ろうかなぁ。」


「優子、随分と張り切ってるね?」


「だって斎藤君凄い食べるんだもん。沢山作らなきゃいけないから気合入れないと。」


優子があまりに楽しそうにそんな事を言うものだから、私は嫉妬100%でついこんな事を聞いてしまいました。


「なんかさぁ、優子って斎藤君が来るとやたら嬉しそうだよな?」


するとそれを聞いた優子は笑って


「え~ウフフ、もしかして嫉妬してるの?」


と冗談っぽく言ったので私もそれに合わせて


「ちょっとだけな。」


「ウフフッ、珍しいね、フミ君がそんな事言うなんて。」


「そうか?変な感じ?」


「うん。でもちょっと嬉しいけど。」


「嫉妬が?」


「うん、ちゃんと嫉妬してくれるんだぁと思って。」


そして優子は斎藤君の事を「弟みたいで可愛いよ」と言っていました。

で、それを次の日会社で斎藤君に伝えると


「弟ですかぁ、じゃあ全然駄目ですねぇ。最近は結構仲良くなれたと思っていたんですけど。」


と残念がっていました。

もちろん私としては安心できました。改めて優子は斎藤君を男としてい見ていないのだと分かりましたから。

そして斎藤君は半ば諦めたような雰囲気でこう言いました。


「じゃあそろそろ俺の方からアプローチして、それでダメだったら終わりにしましょうか。」


「そうだね、いつまでも斎藤君に付き合って貰うのも悪いし。」


さすがにいつまでも優子を試すような事は続けられません。

優子がイケメンと話しているのを見てドキドキできた。

それだけで、充分寝取られプレイとして楽しめたので、私としては満足です。

そして当然優子は斎藤君の口説きには乗らないだろうし、これで終わりだと私は思っていました。


しかし、私と斎藤君が最後の計画を練っていた丁度その頃に、大きな出来事が起きたのです。

それは斎藤君が風邪をひいて会社を休んだ事から始まりました。

斎藤君は高い熱が出てしまったようで、4日程会社を休んでいました。

私は先輩として少し心配だったので斎藤君に電話したんです。


『斎藤君、大丈夫かい?』


『はい、もう大丈夫ですよ、まだちょっと熱はありますけど、2日前と比べたら大分下がりましたから。』


『飯とかちゃんと食べてるのか?』


『飯も適当にコンビニで買ってるんで大丈夫です。』


で、それを家に帰ってから優子に話すと、優子は心配そうにしてました。


「コンビニのご飯じゃ栄養バランスとか悪いんじゃない?消化も悪いだろうし。」


「さぁ、でも大丈夫って言ってたけどな。」


「だって何日も休んでるんでしょ?治りが遅い証拠だよ。しっかり食べてしっかり治さなきゃ、またぶり返しちゃうよ。」


「あ~確かに、そうなのかな。ただの風邪にしては長いっちゃ長いよな。」


「ん~……ねぇフミ君、私がご飯作って持って行っちゃだめかな?」


「え?斎藤君の部屋に?」


「うん、だって心配だし、迷惑かな?」


「迷惑ではないと思うけど。」


「ダメ?」


「いや全然ダメじゃないよ、斎藤君も優子がそうしてくれるなら喜ぶと思うし、俺もその方が安心するけど……。」


優子は昔から世話好きというか、一人暮らしの友達なんかが病気してもすぐに駆けつけて看病したがるんです。

それで、再度私が斎藤君に電話したんです。


『え?優子さんが来てくれるんですか?』


『うん、料理作って持って行くって言ってるんだけど、もし斎藤君が迷惑じゃなければ……』


『いや全く迷惑なんかじゃないですよ、優子さんの料理が食べれるなら嬉しいです。正直コンビニ飯じゃあんまり食欲沸かなくて。』


『そっか、じゃあ明日の昼頃にそっち行くと思うから。』


『ありがとうございます。あ、でも今井さんはいいんですか?』


『え?あぁ、大丈夫だよ、そのくらいの事は気にしないし。』


正直、気にしてないというのは嘘です。
斎藤君の部屋に優子1人で向かわせるのには少し抵抗がありました。

でもそれを止めたりしたら、なんだか男として器が小さいような気がして、できませんでした。

優子が言っていた〝斎藤君は弟みたい〟という言葉を信じて、私は優子を送り出す事にしたのです。

(一度私と優子で斎藤君の部屋に遊びに行った事があるので、優子は斎藤君のマンションの場所は知っています。)

まぁ少し不安はあるけど、たぶん大丈夫だろうと思っていました。

料理を持って行くだけなんだからと。


そして次の日の夜、私は会社から帰るとすぐに優子に聞きました。


「斎藤君どうだった?」


「うん、大分良くなってるみたい。ご飯も沢山食べてくれたし。」


「そっか、じゃあ問題無し?」


「うん、来週には出勤できるって言ってたよ。」


と、何事もなかったように優子はいつもと変わらぬ様子で話していたので、私は安心していました。


ところがですよ。次の週、会社で斎藤君は私にこう言ってきたのです。


「今井さん、もしかしてイケるかもしれません。」


「ん?何が?」


「優子さんの事ですよ。先週結構いい感じだったんですよ、俺の部屋で。」


私はそれを聞いてあまりの驚きに言葉を失いかけました。


「ちょ、ちょっと待って。優子は料理を置いていっただけなんじゃないの?」


「結構長い時間俺の部屋で一緒に居ましたよ。」


斎藤君の話によると、優子はその日の昼前に斎藤君の部屋に来て、そのまま夕方までずっと部屋に居たのだそうです。(時間にすると6時間以上も)

料理だけじゃなくて、部屋の掃除から溜まっていた洗濯までしてくれたのだと。

で、それで6時間全てが埋まるはずはなく、余った時間は斎藤君と優子で色々と話し込んだらしい。

それも主に恋愛の話だったそうです。

斎藤君に教えてもらった事を大体まとめるとこんな感じ(私の想像で補正してますが会話はたぶんこんな感じだったのだと思います)


「斎藤君はこういう時に料理持ってきてくれるような子いないの?」


「いるじゃないですか、ここに。」


「私じゃなくて。」


「彼女の事ですか?今はいないんですよ。言ってませんでしたっけ?」


「聞いてないよ。でも斎藤君彼女いないんだぁ、なんか意外。」


「彼女がいたら毎週のように優子さんの料理食べに今井さん家に行ったりしないですよ。」


「アハハ、そっか、そうだよね。勝手にいると思い込んでたなぁ。」


「どうしてですか?俺そんな雰囲気出してました?」


「う~ん、だって凄いモテそうだし。」


「まぁモテるっちゃモテますけど。」


「うわ、凄い自信!認めちゃうんだ。」


「冗談ですよ、そんなモテませんよ。」


「え~でも嘘でしょ?絶対モテるもん。」


「ハハッ、それって俺が良い男に見えるって事ですか?嬉しいなぁ、まさか優子さんにそんな評価して貰えるなんて。もしかして優子さんの中で俺みたいな男ってありなんですか?」


「私の中で?ん~……ありだよ。可愛い弟としてね。」


「なんだよぉ、弟かよ。男としては?」


「ないない、私結婚してるんだよ?」


「じゃあもし結婚してなかったら。」


「ないよぉ、私はフミ君だけだもん。」


「言いますねぇ、今井さんと今もラブラブなんですか?」


「うん、ラブラブだよ。ウフフッ、なんか恥ずかしい!止めようこの話。」


「優子さんから始めた話じゃないですか。ていうか、ぶっちゃけ俺よりも優子さんの方がモテるでしょ?独身時代とか凄かったんじゃないですか?」


「え~全然そんな事ないよ。」


「本当ですか?」


「うん、だって私、フミ君と付き合ってる期間も長かったし。」


「じゃあ結婚してからは?」


「結婚してからなんてもっとある訳ないじゃん。」


「でも結婚していてもモテる人はモテるでしょ。誰かに言い寄られた事くらいはあるんじゃないですか?」


「言い寄られた事ぉ?うーん……」


「お、その感じだとあるんだ?」


「うーん、ちょっとね。もう何年も前だけど、もちろんすぐ断ったよ。」


「相手は誰なんですか?」


「パート先の店長さん。それからすぐにそこは辞めたけどね。」


「へぇ、その事今井さんは知ってるんですか?」


「言ってないよ、余計な心配させたくなかったし。」


優子がパート先の店長に言い寄られてたなんて話は初めて聞きました。

確かに優子はパートに出ていた時期があったけど、すぐに辞めたのはそんな理由だったのか。

でも私に余計な心配をさせたくなかったから黙っていたという話は、実に優子らしいと思いました。


で、そこからまだ話は続き……

斎藤君はこれは良いチャンスだと思って少しアプローチしてみたんだそうです。


「優子さん、さっきの話ですけど、俺の事、男として本当に無しなんですか?」


「弟ならありだよ。こんなカッコイイ弟がいたら友達に自慢したいし。」


「だから弟とかじゃなくてですよ、男として。」


「え~……ないに決まってるじゃん。」


「全く?ゼロ?」


「う~ん……」


「カッコイイって言ってくれるって事は、少しはありなんじゃないですか?」


「え~……もぉ、そんな事聞かれても困るよ。なんでそんな事聞くの?」


「だって、俺の中では優子さんはありなんで。ていうかすげぇタイプ。」


「ちょ、ちょっと……何言い出すのかと思ったら、もぉ~からかわないでよぉ。」


優子はこの時、冗談だと思ったみたいで笑っていたそうです。


「俺本気で言ってるんですよ?」


「……何言ってるんだよぉ、あんまりそういう事言うとフミ君に報告するよ。」


「あ~いや、それは勘弁してください、ごめんなさい。」


「ウフフ、もぉ、斎藤君風邪で頭おかしくなってるんじゃないの?」


「ハハッ、そうかもしれないッスね。」


こんな感じで優子は軽く受け流していたそうです。

ただ、斎藤君はそれでもそこからもう少し押してみたんだそうです。


「でも優子さん本当に美人ですよねぇ。」


「またそういう事言う……」


「美人て言われるの嫌なんですか?」


「そんな事ないよ、嬉しいけどさぁ……」


「嬉しいけど?」


「なんか、照れるじゃん。」


「ハハッ、優子さん可愛いッスね。」


「こらぁ、年上をからかうなって。」


「年上って言っても1つしか違わないじゃないですか。ていうか、優子さんちょっと童顔だから俺より年下にも見えますよ。」


「どうせ私は童顔ですよ~だ、昔から子供っぽいって言われてるし、色気ないし。」


「何言ってるんですか、色気凄くありますよ、可愛い美人さんって感じで。肌も白くて綺麗だし、ほら、この手もすげぇ綺麗。」


そう言って斎藤君は優子の手を触ったそうです。


「そんな綺麗じゃ……ナイヨ……乾燥肌だし……」


斎藤君に手を触られている時の優子は、顔が真っ赤になっていたそうです。


「スベスベじゃないですか。顔も卵肌っていうか、ツルツルしてそうだし。」


そしてそこでさらに斎藤君は優子の頬っぺたを触ったそうです。


「キャッ、ちょっとぉ、ダメダメ、調子に乗らないでっ。」


優子は斎藤君の手を軽く叩いて拒絶したけど、でも本気では怒ってなかったみたいで、顔を赤くして笑っていたそうです。

で、斎藤君はそれ以上はさすがに私の許可も事前になかったから止めておいたのだと。


「今は口説いてもたぶん断られると思いますけど、それでも先週は結構手応えありましたよ。もう少し時間貰えたらもしかしてイケるかもしれません。」


「そ、そうか……いや驚いたよ、優子がそんな長い時間斎藤君の部屋に居たなんて。」


「俺は悪いから帰ってもいいですよって何度も言ったんですけどね。洗濯物が気になるとか、明日の分の料理も作るとか言い出したんで、お世話になっちゃいました。」


私は動揺していました。

斎藤君の話が本当なら、不安です。

斎藤君に手を触られて顔を赤らめている優子の姿を想像するだけで、胸が苦しくなりました。


「それで今週末なんですけど、どうします?今井さんがOKなら、また俺の方から優子さんにアプローチしてみますよ。あ、それとできれば優子さんと俺が2人きりになれる時間をくれるとやり易いんですけど。」


私は返事に迷いました。

手応えを感じている斎藤君はすっかりやる気になっています。

ここにきて、また急に危機感が増してきました。

しかし一方で、今の優子が斎藤君と2人きりになった時にいったいどんな顔をしているのか、それを見てみたいという気持ちも正直私にはありました。

だから私は斎藤君にある条件を出したのです。


〝2人きりになったら、その様子をカメラで撮影してくれないか〟と。


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[ 2016/03/28 ] TB(0) | CM(0)

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