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寝取られ小説 人妻 優子(9)



実行日は2週間後になりました。

本当は今週末にでもという話だったのですが、斎藤君に

「すみません、今週末はこの前ナンパした女の子が遊びに来る予定が入ってるんですよ、すっかり忘れてました。」

と言われ、2週間後に延期する事に。

私は斎藤君の言葉に、今更ながら〝ああ、斎藤君はこういう男なんだよな〟と再認識しました。

優子を口説くといっても、それは恋愛感情があるわけではなく、斎藤君からしてみれば、優子も他の大勢の女達と同じ、ヤリたいだけの女の内の1人でしかないのです。



計画実行の1週間前、私は「週末にまた斎藤君が来るけどいい?」と優子に聞きました。

いつもならすぐにOKするのに、その時の優子は返事に迷っていました。もちろんそれは、先週斎藤君にキスをされたからでしょう。

この時点でも、もし優子に断られたら計画は中止です。(それならそれで私は全然良いと思っていました。)


「どうしようかな……」


「気が進まない?」


「そうじゃないけど……」


「じゃあちょっと考えておいてよ。やめとくならそれでも全然いいよ、優子と2人でゆっくり休日を過ごすのも良いしさ。斎藤君には適当に言っておくから。」


この感じだと計画中止かな。

私はその時の優子の反応を見てそう思っていたのですが、しかし……


「あ、ねぇフミ君。」


「何?」


「今回は他に会社の人も来るの?」


「いや、斎藤君だけだよ。」


「そ、そっか……」


来るのは斎藤君1人だけ、それを聞いて優子は考え込んでいるようでした。

そして翌朝。


「ねぇフミ君、週末の事なんだけど……良いよ、来てもらっても。」


昨日は乗り気ではなさそうだったのに、朝になると優子は一転してそう言ってきました。


「え……いいの?」


「うん。」


「そ、そうか……分かった、じゃあ斎藤君にも伝えておくよ。」


優子がどんな考えで斎藤君が来る事を了承したのかは分かりません。

もちろん疑いよりも優子を信じたい気持ちの方が強いのは変わりませんが、いくら自分の妻とはいえ、心の奥底の事までは分からないのです。

しかし計画実行はこうして最終決定してしまいました。あとはもう時が来るのを待つだけです。


そして、ついにその日はやってきました。


当日の朝、優子は仕事に行く私に

「今日はフミ君が好きなピザ焼くから楽しみにしててね。」

と言ってきました。

私の大好物である優子特性のピザは作るのに手間が掛かるから、いつも記念日とか、滅多にしないケンカをして仲直りした翌日とか、そういう特別な日にしか優子は作りません。

だから今回どうして優子がピザを作る気になったかは分かりませんでしたが、私はその疑問を顔に出さないように優子に笑顔を向けました。


「ピザか、斎藤君も喜ぶだろうね、優子のピザは本当に美味しいから。」


「うん……でも私はフミ君に食べてほしいから作るんだからね。」


私は優子のその言葉を聞いて、やはり優子は斎藤君とキスをしてしまった事に罪悪感を抱いているのではないかと思いました。

ただ、それならなぜ今日斎藤君が来るのを優子は拒まなかったのか。

私はモヤモヤとした気持ちで会社へ向かいました。

でもこのモヤモヤも、今日の計画でハッキリする。



計画は前回と同じような方法を使う事にしました。

仕事の後、斎藤君が先に家に行き、私は急な残業で帰れないという理由で斎藤君と優子を2人きりにする作戦です。

ただし前回と違うのは、私はそのまま次の日まで家に帰らないという事です。

私は斎藤君からの合図で、〝どうしても次の日までに終わらせないといけない仕事ができたから会社に泊まる事になった〟と優子に電話を入れる事になっています。

私が明日まで帰って来ないという状況の中で、斎藤君に口説かれた優子がどう反応するか。

一晩の間に優子と斎藤君の間に何も起きなければ、翌日私が家に帰って来た時点で計画は終了。
斎藤君が毎週のように我が家にご飯を食べに来ることは、もうありません。

しかし、もし万が一優子が斎藤君に全てを許すような事になった場合は、前回同様その様子を撮影した動画を斎藤君に作ってもらう事になっています。

もしそんな動画を見たら、私は発狂しまうかもしれません。でもそんな事にはならないと、願うしかありません。


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[ 2016/03/28 ] TB(0) | CM(0)

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