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寝取られ小説 人妻 優子(20)



「ちょ、ちょっと斎藤君っ……キャッ」


優子を抱きしめたまま、さっきと同じようにソファに優子の身体を押し倒す斎藤君。


「優子さん、さっきの続きしましょうよ。」


「だ、ダメだって……そんなの……」


優子がそう言っても、獲物を捕らえた野獣のように、斎藤君は優子の身体を離しません。

斎藤君は優子の気持ちを全て見透かしています。


「優子さんって本当に分かりやすいですね、口でいくらダメとか言っていても、本心じゃないって分かりますよ。」


「そ、そんな事ないよ……」


「ほら、図星だって顔に出てますよ。」


「やだ斎藤君、そういうのズルいよ……」


実際斎藤君の言う通り、優子は口ではダメだと言っても、さっきと同じで抱き付かれて押し倒されても殆ど抵抗していません。


「優子さん、キスしましょうか、さっきみたいに。」


「……ダメ……」


「本当にダメなら、俺を押し退けていいですよ。今そんなに力入れてませんから。」


斎藤君にそう言われても、優子は斎藤君の胸に軽く手を当てる程度で全く押し退けるような仕草は見せませんでした。


「……」


「何も抵抗しないなら、キスしちゃいますよ。」


「……」


「優子さん、どうしたんですか?」


「……斎藤君……ズルいよ……」


「ハハッ、優子さん可愛いですね。」


「……そういうのもズルい……」


「優子さん、顔を上げて、こっち向いて下さい。」


言われた通りに、斎藤君の方へ顔を向ける優子。

見つめ合う二人。

優子は嫌がるどころか、顔を赤らめて、まるで乙女のような恥じらいの表情を斎藤君に見せていました。


「目を閉じて。」


素直にゆっくりと目を閉じる優子。

さっき斎藤君とキスをした後、あんなに後悔したような事を言っていたのに、もう優子は斎藤君に流されてしまっている。

しかし決して優子は軽い女ではありません。

それなのに、こうなってしまうのは、やはり優子の中で斎藤君への特別な想いが芽生えてしまっているのかもしれないと、私は考えざるを得ませんでした。

そして再び唇を重ね合わせる2人の映像が、私に絶望を与えます。


「ん……ン…ンン……」


最初の1分くらいは普通のキスでしたが、その後はすぐに舌と舌を絡ませ合うようなディープなキスになりました。

優子も何かが吹っ切れたように積極的に舌を絡ませ始めました。

その様子を見て、結局優子も斎藤君とキスをしたかったんだな……と、絶望がさらに私に追い打ちを掛けてきます。

そして斎藤君の手が再び優子の胸を揉み始めました。


「ん……ンン……チュパ……ハァ……ん……はァ……」


2人の息遣いだけがイヤホンから聞こえてくる。

舌の絡ませ方も、胸の揉み方も、さっきよりも激しい。

改めて見ても、自分の妻が他の男に胸を揉まれている姿というのは、ショッキングなものです。

優子の顔が、徐々に火照っていくのが分かります。斎藤君の舌と手に大分感じているみたいです。

1つ1つ、優子が女になるスイッチを押していく斎藤君。

そして斎藤君は、再び優子のスカートの中に手を入れようとしました。


「ぁ……ダメ……」


優子もさっきと同じようにスカートの中へ侵入しようとした斎藤君の腕を掴みました。

しかし、その力はさっきと比べると弱々しいものでした。

斎藤君の手は、構わずそのまま優子のスカートの中へ入っていきます。

そしてその手が優子の秘部へ到達した瞬間、優子は「ぁん……」と甘い声を漏らしました。


「あ~優子さん、濡れてますね、パンツの上からでも分かりますよ。」


斎藤君にそう指摘され、顔を真っ赤にする優子。


「イヤ……言わないで……」


「嬉しいですよ、優子さんが俺にこんなに感じてくれるなんて。」


「斎藤君……ダメ……恥ずかしい……」


斎藤君は恥じらう優子を見てニヤニヤと笑みを浮かべていました。


「うわぁ、凄いなこれ、底の辺りはもうグッショリですよ。」


「イヤ……ダメ……んぁ」


斎藤君の言葉を聞いていると、彼が私とは正反対のサディストだという事がよく分かります。

優子は恥ずかしくて堪らないと言った感じで赤くなった顔を横に向けていました。

斎藤君はそんな優子の顔を片方の手で強引に自分の方へ向かせ、再び唇を奪いました。

そしてそれと同時にスカートの中に入っている斎藤君の手がゴソゴソと動きます。


「ン……ぁ……んぁ……ぁ……ぁん……ハァ……ンン……んぁ…ハァ…ハァン…」


秘部への愛撫を受けて、優子の口からは今までよりもハッキリと快感による声が漏れていました。


「優子さん凄いですね、もうパンツの外まで溢れてきてますよ。」


「ハァ……もうダメ……恥ずかしい……」


優子があまりの羞恥に涙目になっているの見て、斎藤君は一旦手を止めました。

そして、、、


「優子さん、今日もそこの部屋に俺用の布団を敷いてくれてるんですよね?」


「ぇ……う、うん……」


聞かれた事に素直にそう答える優子。


「じゃあこの続きはその布団の上でしませんか?」


布団の上で続き……つまりセックスをするという事です。

もちろん優子も意味を分かっているはずです。


「ぇ……それは……ダメだよ……」


「優子さんはしたくないんですか?」


「……だって、そんなの……ダメだから……」


「こんなに濡れてるのに?」


「イヤ……言わないで……アンッ……」


スカートの中に入れた手を動かしながら、斎藤君は優子を問い詰めます。


「こんなに濡れてたら普通我慢できないと思うんだけどなぁ。」


「ぁン……ハァ……ダメ……斎藤君……意地悪……ンァ……」


「優子さん、エッチしましょうよ。俺、優子さんとしたいです。」


「……斎藤君……」


斎藤君のストレートな言葉に優子の心が揺らいでいるのが分かります。


「正直、優子さんもエッチしたいんでしょ?」


「……」


斎藤君にそう聞かれても、優子は否定をせずに、ただ恥ずかしそうに俯くだけでした。


「じゃあしましょうよ、優子さん。」


「……でも……ダメだから……」


優子は自分の理性と葛藤しているようでした。

不倫や浮気なんてした事がない優子ですから、自分の中で抵抗があるのは当たり前です。

しかし斎藤君はそんな優子の気持ちも見透かしているのか、この場面で最も効果的な言葉を優子に掛けました。


「優子さん大丈夫ですよ、今井さんには絶対言いませんから。」


「……斎藤君……」


そう、この時優子が一番気にかけていたのは夫である私の事でしょう。

斎藤君はその不安を解消する事が、優子を誘惑する最も効果的な方法だと知り尽くしているのです。


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[ 2016/03/28 ] TB(0) | CM(0)

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